北欧シーンのフロントランナー、プリンス・トーマスが、モダン・エレクトロニック・サウンドの様々なエッセンスを万華鏡のように散りばめた快心のニュー・アルバムを完成!!踊りながらウトウトと夢見の彼方へトリップ必至な快楽サウンドが炸裂!ディスコやバレアリックから脱線しフロアに独自のサイケデリックな音の磁場を作り出した前作『Principe Del Norte』にも匹敵する驚異の野心作!!リンドストロームやトッド・テリエと並ぶノルウェーの人気DJ/プロデューサー、プリンス・トーマスによるニュー・アルバム『5』が完成!雑食性の高い3枚組ミックス大作『Paradise Goulash』や、初期テクノ時代アンビエントへのオマージュとなる『Principe Del Norte』などの作品を通じて、従来のディスコなイメージを塗り替え、ダンス・フロア内外の様々な場所で新たな名声を築き上げてきた。多くのメディアが年間ベストに取り上げた2016年初頭の話題作『Principe Del Norte』に続くこの新作『5』もまた、ここ数年の彼らしい雑食性が炸裂した快作。ティーンエイジ・ファンクラブ的なバンド・サウンドへの憧れをディスコ化したという(1)「Here comes the band」、抑制をきかせながらも高揚感シンセやギターの端々から高揚感が滲み出た(2)「Villajoyosa」、忘我な異世界へと誘われるオブスキュア(3)「Bronchi Beat」、ポール・ハードキャッスル的な初期エレクトロにヒントを得たという(4)「Αθ?να」等、冒頭からクオリティ・トラックを連発。自身が新たに設立した「Prins Thomas Musikk」からのリリース。
発売・販売元 提供資料(2017/10/18)
エクスペリメンタルなアンビエント巨編となった前作『Principe Del Norte』を経て、従来の通し番号に戻った北欧のディスコ王子ことプリンス・トーマスのソロ通算5作目。音楽性のほうもクラウトロックやダブ、その他モダンなエレクトロニック・サウンドのさまざまなスタイルを散りばめながらも、しっかりとグルーヴィーなディスコ・サウンドへと回帰。バンド・サウンドへの憧れをディスコ化した軽快なオープニングの"Here Comes The Band"、BPM105のゆったりとしたビートをキープしながらシンセやギターの音色でじっくりと昂揚感を煽る"Villajoyosa"、冒頭から延々ノンビートで展開するオブスキュア・テクノ"Bronchi Beat"、オリエンタルなギターが印象的なディスコ曲"Lunga Strada"などなど、それぞれの楽曲が長尺でストーリーを持ち、かつハイクォリティーなトラックが目白押し。自身が新たに設立したレーベルからのリリースということもあり、気合いの入り方も違います。問答無用の名盤認定。
bounce (C)藤堂輝家
タワーレコード(vol.409(2017年11月25日発行号)掲載)