| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2017年12月20日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Cobra Records |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | COBRA0061 |
| SKU | 8713897904161 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
『ハイドン:ヴァイオリン協奏曲集』
【曲目】
ヴァイオリン協奏曲第1番ハ長調 Hob.VIIa:1/
ヴァイオリン協奏曲第3番イ長調 Hob.VIIa:3/
ヴァイオリン協奏曲第4番ト長調 Hob.VIIa:4
(全カデンツァ:リサ・ヤコブス)
【演奏】
リサ・ヤコブス(ヴァイオリン)、
ザ・ストリング・ソロイスツ

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オランダの若手、リサ・ヤコブスのヴァイオリンによるハイドンのヴァイオリン協奏曲集。ハイドンの作品とわかっている3曲のヴァイオリン協奏曲を モダン楽器です。弾いています。
伴奏はザ・ストリング・ソロイスツ。モダン楽器の弦楽オーケストラ。3-3-2-2-1+チェンバロという編成。これらハイドンの作品にはぴったりの大きさです。
収録は
ヴァイオリン協奏曲第1番ハ長調 Hob.VIIa:1
ヴァイオリン協奏曲第3番イ長調 Hob.VIIa:3『メルク』
ヴァイオリン協奏曲第4番ト長調 Hob.VIIa:4
編成にも示しましたが、3曲ともチェンバロが加わっています。『メルク』協奏曲は管楽器を省いた弦楽合奏版による演奏です。
カデンツァはすべてリサ・ヤコブスのオリジナルだそう。
速い楽章ではメロディーラインへの装飾は少ないものの、緩徐楽章では自由な装飾が掛けられています。その流れで旋律の音の変更までの意欲的な取り組みもみられます。
感情の起伏は、旋律や装飾を多彩に加えることに対しては控え目に感じるかもしれません。が、こちらは古典派の枠内にしっかと収まったスタイルといえるかもしれません。
特筆すべきは、ソロの明確な表情づけに 合奏がしっかと反応しているところかもしれません。指揮者なしの長所がしっかとわかる演奏です。
ハイドンの美しいヴァイオリン協奏曲は、大抵、どのアルバムを選んでもでも間違いはありません。
この盤も然りです!
ただ、このアルバムでは ソリストとオーケストラの呼吸から始まる、様々なちょっとした表現の工夫までがわかりやすいです。
初めてこれらの作品を聴く方はもちろん、楽譜をお持ちの方や、2枚目以降としての参考にも適するアルバムだと思います。