| フォーマット | DVD |
| 発売日 | 2018年01月10日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | 東映ビデオ |
| 構成数 | 4 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | DUTD-03129 |
| SKU | 4988101198917 |
構成数 : 4枚
合計収録時間 : 10:20:00
<disc1>
#1 おいらロボットロボコンだい
#2 おいらダンプより強かった
#3 ギャーオ!おいらつぶされる!!
#4 ギャギャ!すごい女が来たぞ!!
#5 ムンギャ!泥棒だ!!
#6 ウンギラ!おいら悪魔なの!?
#7 フンジャラ!スターになるぞ!!
<disc2>
#8 パラハラ!男涙で家出する
#9 ビャーッ!青い鳥を探せ!!
#10 ハッピピ!ママさんの誕生日
#11 ドンギャラ!すきすき大作戦
#12 ギャンギャラ!つらいぜロボット柔道
#13 ヘモギョギョ!ロボットなんて大嫌い
<disc3>
#14 ガッツラコ!天まであがれロボ根性
#15 ギャホー!ニセハートマークだ!!
#16 ギンギラリ!ロビンは星のお姫さま
#17 ドカバンバン!おいら名選手だぞ!!
#18 ウララッタ!ロボコンが死んじゃうよ
#19 ラブリンコン!ロボコンおしっこ大成功!!
<disc4>
#20 ポカパッパ!斬られ役はつらい
#21 ムンギャ!おいら修業に出るぞ!!
#22 プンギャトット!ロボット大反乱
#23 ムカポッポ!おいらの煙は良い薬
#24 ドサガバン!親切運動だぞ!!
#25 ペコペコリン!節約タイプは高くつく
『仮面ライダー』、『変身忍者 嵐』、『人造人間キカイダー』、『ロボット刑事』、『イナズマン』など石ノ森章太郎原作の特撮ヒーローが人気をよんだ70年代前半。やがて時代がオイルショックに突入すると、ヒーローは変身ものからロボットへと変化を始めていた。
そんな時代にいち早くロボットをテーマにした特撮コメディーとして誕生したのが『がんばれ!!ロボコン』。どんな困難にもくじけないロボコンが、人間社会で繰り広げる"熱血ロボット根性ドラマ"だ。
人間以上に人間味溢れるロボット・ロボコンが、ロボット学校のユニークな仲間たちの中に入って"ロボ根性"でがんばり抜く姿は、多くの子供たちの共感を呼び、最高視聴率は29.2%!2年半の放送期間、全118話に及び、ロボット学校の生徒はシリーズを通して一期生から三期生まで20体以上を数えた。
さらに、ポピー(バンダイ)の超合金や商品アイテムもテレビ放送と並行して大ヒット。石ノ森キャラクターとしては『仮面ライダー』、『サイボーグ009』と並ぶ人気作品となり、1999年には『燃えろ!!ロボコン』のタイトルでテレビにも復活した。DVDでは118話の全エピソードをソフト化。
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