フランスから舞い降りた新世代女性ボーカル・ジャズの新星!カミーユ・ベルトーのメジャー進出アルバム。
世界的な盛り上がりをみせる新世代ジャズ。国内外問わず、ブラジリアン、シティポップ、ソウルなどあらゆる要素をのみ込んだ魅力的なジャズ・シンガーが百花繚乱の中で、そのフランス代表ともいえる注目株がカミーユ・ベルトーだ。2016年アルバム『En Vie』でデビュー。2015年春にコルトレーン「Giant Steps」をボーカル・アレンジで動画サイトに投稿したところ、そのしなやかで正確な高速スキャット、ボーカル・センス、そしてセクシーで愛くるしい容姿で一躍注目を集め、そこからデビューに至った。今作のタイトルは、彼女が愛し、彼女をデビューに導いたコルトレーンの"Giant Steps"をフランス語にしたもの。今作の制作に当たっては、この世代のボーカリストに相応しく、ジャズの枠に捕われない、彼女のあらゆる側面が遺憾なく披露された16曲が収録されている。「La ou tu vas」「Comptes de fees」や「Certes」では、彼女独自の視点から繰り広げられる詞の面白さを。「Goldberg」ではバッハを高速スキャットで。ゲンズブール「Comment te dire adieu」、ミシェル・ルグラン「La femme coupee en morceaux」、ブリジット・フォンテーヌ「Conne」のカバー。ウェイン・ショーター「House ofJade」(Casa de Jade)にポルトガル語の歌詞をのせて、ビル・エヴァンス「Very Early」にフランス語の歌詞をのせて。自在に発揮される彼女のクリエイティビティの背景には、高度なテクニックや、音楽的な好奇心が欠かせない。クラシックからブラジリアン、フィオナ・アップルやビョークといったポピュラーまで、幅広い音楽に触れ、パリ高等音楽学校ではピアノを専攻、アカデミックな音楽だけでなく演劇などでも研鑽を積んだ経歴の持ち主だ。リズムや旋律が、彼女のボーカルによって、時に甘く、のびやかに、スピーディーに、さまざまな表情をみせる。実力、ルックス、パフォーマンス全てに申し分ない、注目のボーカリスト!
発売・販売元 提供資料(2018/02/16)