J-Pop
CDアルバム
試聴あり

地方都市のメメント・モリ<通常盤/初回限定仕様>

0.0

販売価格

¥
3,300
税込
ポイント20%還元

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2017年12月13日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Associated Records(SMAR)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 AICL-3468X
SKU 2050267825135

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ワードプロセッサー
      00:02:30

      録音:Studio

      その他: amazarashi
      作詞: 秋田ひろむ
      作曲: 秋田ひろむ

    2. 2.
      空洞空洞
      00:05:15

      録音:Studio

      その他: amazarashi
      作詞: 秋田ひろむ
      作曲: 秋田ひろむ

    3. 3.
      フィロソフィー
      00:04:42

      録音:Studio

      その他: amazarashi
      作詞: 秋田ひろむ
      作曲: 秋田ひろむ

    4. 4.
      水槽
      00:02:34

      録音:Studio

      その他: amazarashi
      作詞: 秋田ひろむ
      作曲: 秋田ひろむ

    5. 5.
      空に歌えば
      00:03:37

      録音:Studio

      その他: amazarashi
      作詞: 秋田ひろむ
      作曲: 秋田ひろむ

    6. 6.
      ハルキオンザロード
      00:05:21

      録音:Studio

      その他: amazarashi
      作詞: 秋田ひろむ
      作曲: 秋田ひろむ

    7. 7.
      悲しみ一つも残さないで
      00:05:51

      録音:Studio

      その他: amazarashi
      作詞: 秋田ひろむ
      作曲: 秋田ひろむ

    8. 8.
      バケモノ
      00:05:44

      録音:Studio

      その他: amazarashi
      作詞: 秋田ひろむ
      作曲: 秋田ひろむ

    9. 9.
      リタ
      00:06:12

      録音:Studio

      その他: amazarashi
      作詞: 秋田ひろむ
      作曲: 秋田ひろむ

    10. 10.
      たられば
      00:06:03

      録音:Studio

      その他: amazarashi
      作詞: 秋田ひろむ
      作曲: 秋田ひろむ

    11. 11.
      命にふさわしい
      00:05:59

      録音:Studio

      その他: amazarashi
      作詞: 秋田ひろむ
      作曲: 秋田ひろむ

    12. 12.
      ぼくら対せかい
      00:06:08

      録音:Studio

      その他: amazarashi
      作詞: 秋田ひろむ
      作曲: 秋田ひろむ

作品の情報

メイン
アーティスト: amazarashi

オリジナル発売日:2017年12月13日

商品の紹介

PS4の大ヒットゲーム『NieR:Automata』とコラボして発表された「命にふさわしい」、TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』オープニング・テーマ「空に歌えば」、DydoのCMに起用された「フィロソフィー」などを収録した通算4枚目のアルバム。2017年3月にリリースした発のベスト盤『メッセージボトル』を得てさらに進化するamazarashiが今まで伝えてきたフィロソフィーが詰まった作品。 (C)RS
JMD(2017/11/17)

CMソングやTVアニメのテーマ・ソングに起用され、認知をますます拡げるamazarashi。そんな状況下でも、表題通りに彼の目線は中央ではなく地方に向いている。地方都市のささくれ立った空気や閉塞感、変わらない日常への諦めが充満するなか、そこに向き合うべき物語を見い出そうとする姿勢は、近年の日本映画の傑作「サウダーヂ」「ビジランテ」などとシンクロするものだ。社会への憤りと絶望、終末観を突き抜けた先に希望を見据えた前作に対して、ここでの彼はいつになく率直に自分の心情を故郷や過去に寄せている。性急で尖ったバンド・サウンドもありつつ、今回はピアノやストリングス、エレクトロニクスを用いたリリカルなミディアムが見られるのもそれゆえか。深化する世界観が凝縮された4作目。
bounce (C)鬼頭隆生
タワーレコード(vol.410(2017年12月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。