クラシック
CDアルバム
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The future of piano

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フォーマット CDアルバム
発売日 2017年11月29日
国内/輸入 国内
レーベルWarner Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCS-13739
SKU 4943674273393

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:45:05

【曲目】
1.The future of piano
2.power toccata
3.bolero(ラヴェル作曲) *
4.言わなきゃよかった、なんてちっとも思ってないくせに・・・
5.sad smile
6.don't look back in anger (オリジナルアーティスト:OASIS) *
7.pink elephant
8.pomp and circumstance(エルガー作曲 / 威風堂々)*
9.creep (オリジナルアーティスト:RADIOHEAD)*
10.viva la vida (オリジナルアーティスト:Coldplay ) *
11.spiral switch
*カヴァー

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      The future of piano
      00:03:42

      録音:Studio

      演奏者: 鍵盤男子

    2. 2.
      power toccata
      00:03:36

      録音:Studio

      演奏者: 鍵盤男子

    3. 3.
      bolero
      00:04:41

      録音:Studio

      演奏者: 鍵盤男子

    4. 4.
      言わなきゃよかった、なんてちっとも思ってないくせに…
      00:04:20

      録音:Studio

      演奏者: 鍵盤男子

    5. 5.
      sad smile
      00:04:05

      録音:Studio

      演奏者: 鍵盤男子

    6. 6.
      don't look back in anger
      00:04:44

      録音:Studio

      演奏者: 鍵盤男子

    7. 7.
      pink elephant
      00:03:38

      録音:Studio

      演奏者: 鍵盤男子

    8. 8.
      pomp and circumstance
      00:03:40

      録音:Studio

      演奏者: 鍵盤男子

    9. 9.
      creep
      00:05:45
    10. 10.
      viva la vida
      00:03:42
    11. 11.
      spiral switch
      00:03:07

      録音:Studio

      演奏者: 鍵盤男子

作品の情報

メイン
アーティスト: 鍵盤男子

その他
アーティスト: 大井健NAKAMURA KUNIHIRO

商品の紹介

天才×奇才が一台四手で織りなす超絶技巧の高速ピアノ連弾!
繊細かつダイナミックな音楽を奏でるピアニスト、大井健(おおいたけし)と、
あらゆるジャンルの音楽を自在に表現する作曲家、中村匡宏(なかむらくにひろ)が
タッグを組んだ異色ピアノ・デュオ「鍵盤男子」(けんばんだんし)、
待望のメジャーデビュー・アルバム!

<作品内容>
●作曲家 中村匡宏が全てのサウンドアレンジを担当し、クラシック、ポップス、エレクトロ、オリエンタル・ミュージックなどジャンルレスに要素を取り入れ、オリジナル楽曲を中心に、カヴァーを含む全11曲を収録。
●UKロック(「creep」、「viva la vida 」、「don't look back in anger」)のカヴァーは、二人の音楽的ルーツがUKミュージックにあることから選曲を決定。
●クラシック音楽からは、コンサートでも人気の定番ナンバー、ラヴェル「ボレロ」を新録。また、原曲の崩し方が絶妙な、エルガー「威風堂々」のアレンジは聴き応えあり!
●他の楽器を入れる事なく二人のピアノ演奏のみ(多重録音あり)と、一部リズム、ベースの打ち込みで録音。

<鍵盤男子>
繊細かつダイナミックな音楽を奏でるピアニスト、大井健(おおいたけし)。あらゆるジャンルの音楽を自在に表現する作曲家、中村匡宏(なかむらくにひろ)。新しい時代の到来を告げる"作曲家とピアニスト"のふたりが新感覚ピアノデュオ『鍵盤男子』を結成。超絶技巧を駆使した高速連弾や観客と一体となるコンサートが人気を呼び、今、クラシックホールを中心に女性層から圧倒的な支持を得ている。2014年、アルバム「Bon Voyage」をリリースし、初めての全国ツアーを行う。現在は「ピアニズム」という新しいコンセプトを提唱し内外の著名人からの賞賛の声も多く、ストラヴィンスキーの「春の祭典」のパフォーマンスはフランスを代表するピアニスト、フィリップ・ジュジアーノ氏に激賞された。大井健のソロ活動と中村匡宏の1年間の留学期間を経て、2015年12月に「TOKYOピアニズム宣言」を発表、再始動。Eテレ「ムジカ・ピッコリーノ」、テレビ朝日「関ジャニ∞の仕分け」、ファッション雑誌「リンネル」、音楽雑誌「月刊ピアノ」「The Pianoman 1,2,3 -鍵盤紳士たちの音-」などメディア・雑誌等にも多数出演している。
ワーナーミュージック・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2017/10/18)

あらゆる音楽をピアノで表現する、未来型 鍵盤デュオ。天才×奇才が織りなす超絶技巧の高速ピアノ連弾! 鍵盤男子、待望のメジャー・デビュー決定! (C)RS
JMD(2017/09/27)

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