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在庫あり| フォーマット | SHM-CD |
| 発売日 | 2018年01月24日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | WARNER MUSIC JAPAN |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | WPCR-17940 |
| SKU | 4943674273355 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:42:49
エディション : Remaster

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メンバー交代で新たに加入したバッキンガム&ニックスス組が大きな化学変化をもたらし、クリスティーン・マクヴィーがグループのトラディショナルな呪縛の殻をぶち破った画期的なアルバムと捉えている。
個性の強いバッキンガム作品だが、次作以降も含め、完全にスティーヴィー・ニックスとクリスティーン・マクヴィーの繋ぎ役、あるいは緩衝材になっている。スタートの「マンデイ・モーニング」から”軽快”にダッシュしているが、女性陣2人の個性を引き出すためのペース・メイカーのように、無色透明で爽やかな”月曜日の朝”を唄っている。新加入の2人が持ち込んだ楽曲も良質で、しっとりとした三拍子の「クリスタル」などはアルバムの中締めに相応しい佳曲だ。
クリスティーン・マクヴィーの開放感のある「オーヴァー・マイ・ヘッド」や「セイ・ユー・ラヴ・ミー」はどこまでもブライトだし、昼間に温泉に浸かっているような「ウォーム・ウェイズ」も温かくて心地よい。重い鎧を脱いだかのような「シュガー・ダディ」も、少女のように可愛らしくて弾けている。
一方のスティーヴィー・ニックスは自分のスタイルを崩さない。妖艶さが垣間見える「リアノン」と、”翳り”や”変化”をセンシティヴに捉えた「ランドスライド」は、ニックス特有の繊細な感情表現で独自の世界観を創り上げている。特に後者は、その後の「ドリームス」や「アフター・ザ・グリッター・フェイズ」にも通じる楽曲で、理不尽な運命を客観的に受け止めながらも、それに”抗う”芯の強さのようなものを内面に含んでいる。
アルバム・ジャケット同様、”純白”の背景が、”無垢”で”無限”の可能性と拡がりを感じさせる名盤だ。