Just the Beginning

5.0

販売価格

2,390

税込

販売中

在庫あり

発送目安

当日～翌日

・在庫状況について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

在庫表示と発送目安について

この商品を出品する

店舗取り置きサービスについて

この商品のコレクション情報を確認する

コレクション機能とは？

フォーマット	CDアルバム
発売日	2017年11月03日
国内/輸入	輸入(アメリカ盤)
レーベル	Syco Music/Columbia Records
構成数	1
パッケージ仕様	-
規格品番	88985489592
SKU	889854895921

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:41:37
Photographer: Paul Westlake. Just the Beginning is the full-length debut of America's Got Talent 2016 champion Grace VanderWaal. Having won over studio and TV audiences at the age of 12 with her original ukulele tunes, she followed up her Top Ten-charting debut EP with a more expansive sound replete with backing singers, strings, occasional humming synths, and stomp-along percussion. She still brings along her ukulele, and keeps it intimate on a few tracks, but it's a pop-leaning release, made with the help of producers including Greg Wells (Adele, Katy Perry) and Sean Douglas (the Chainsmokers, Demi Lovato). ~ Marcy Donelson

1.[CDアルバム]
1. 1.
  
  Moonlight
2. 2.
  
  Sick of Being Told
3. 3.
  
  Burned
4. 4.
  
  Just a Crush
5. 5.
  
  So Much More than This
6. 6.
  
  Escape My Mind
7. 7.
  
  Talk Good
8. 8.
  
  Florets
9. 9.
  
  Insane Sometimes
10. 10.
  
  Better Life, A
11. 11.
  
  City Song
12. 12.
  
  Darkness Keeps Chasing Me

作品の情報

メイン

アーティスト： Grace VanderWaal

商品の紹介

グレース・ヴァンダーウォールは数々のスターを生んだアメリカズ・ゴット・タレント2016年度の優勝者。当時弱冠12歳にして、楽曲は全て本人によるオリジナル・ソング。堂々としたステージング、そしてその歌声が、ワン・ダイレクションなどの大人気歌手の才能を見出してきた毒舌音楽プロデューサー、サイモン・コーウェルも"未来のテイラー・スウィフトだ"として評して話題を呼んだ。初登場時の映像はYouTube Rewind2016(YouTubeが全世界から選定した2016年の動画トレンドランキング)で第5位を記録。今作も勿論全曲、本人の手によるオリジナル・ソング。自身の悩み、葛藤そして夢を反映した歌詞、そして優しくも激しさを伴うウクレレプレイ、時折、かすれるように裏返る特徴的な歌い方も、高音になったときの伸びやかな歌声も、全てが彼女の魅力だ。今年6月には初来日も果たし、その愛くるしいキャラクターと歌声で日本のオーディエンスも魅了。現在は日本の自動車メーカーのCM曲「Over The Rainbow」も歌っており、日々話題を呼んでいる。(このCM曲は輸入盤には収録されません。国内盤のボーナス・トラックとして収録されます。)テイラー・スウィフト、レディー・ガガ、etc…多くのセレブが彼女を称賛。全世界が注目する若き才能の、待望のデビュー・アルバム!

発売・販売元提供資料（2017/09/19）

〈ネクスト・テイラー・スウィフト〉と目される13歳のファースト・フル・アルバムは、愛用のウクレレを抱えたフォーキー路線と、イマっぽい電子音を纏ったポップ路線の2段構えだ。2016年リリースのEP『Perfectly Imperfect』に続いて、グレッグ・ウェルズやイド・ズミシュラニーらが丁寧に制作。多彩な声色を操る歌い回しなど、子どもらしさは皆無。かと言って背伸びしている様子でもないのが末恐ろしくもあり。
bounce (C)村上ひさし

タワーレコード（vol.409（2017年11月25日発行号）掲載）