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フォーマット CDアルバム
発売日 2017年11月03日
国内/輸入 輸入
レーベルErato
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 9029577086
SKU 190295770860

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 02:19:00

『エドワード・ヒギンボトム&オックスフォード・ニュー・カレッジ合唱団/アニュス・デイ Vol.I&II』

【曲目】
[CD1]
1) バーバー:『アニュス・デイ(アダージョ)』、
2) フォーレ:『ラシーヌの雅歌』、
3) パレストリーナ:『教皇マルチェルスのミサ曲』より「キリエ」、
4) モーツァルト:『アヴェ・ヴェルム・コルプス』、
5) J.S.バッハ:『主よ、人の望みの喜びよ』、
6) ラフマニノフ:『晩祷』より「アヴェ・マリア」、
7) エルガー:『エニグマ変奏曲』より「永遠の光」、
8) グレツキ:『我はすべて汝のもとにあり』、
9) メンデルスゾーン:『我が祈りを聞きたまえ』、
10) タヴナー:『仔羊』、
11) フォーレ:『レクイエム』より「天国にて」、
12) アレグリ:『ミゼレーレ』、
[CD2]
1) アルビノーニ(キャメロン編):『幸い(アダージョ)』、
2) ブラームス:『宗教的な歌』、
3) マルタン:『二重合唱のためのミサ曲』より「アニュス・デイ」、
4) バード:『アヴェ・ヴェルム・コルプス』、
5) フォーレ:『レクイエム』より「リベラ・メ」、
6) フォーレ:『アヴェ・ヴェルム・コルプス』、
7) ビゼー:『アニュス・デイ』、
8) シューベルト:『神はわたしの牧者』、
9) ロッティ:『十字架につけられ』、
10) モンテヴェルディ:『主を畏れる者は幸いなり』、
11) ブルックナー:『キリストはおのれを低くして』、
12) フォーレ:『レクイエム』より「ピエ・イエス」、
13) パーセル:『主よ、わが祈りを聞きたまえ』、
14) J.S.バッハ:『ヨハネ受難曲』より「安らかに」

【演奏】
エドワード・ヒギンボトム(指揮)
オックスフォード・ニュー・カレッジ合唱団,
カプリコーン室内アンサンブル

【録音】
1996,1998年

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Agnus Dei, Op. 11
    2. 2.
      Cantique de Jean Racine, Op. 11
    3. 3.
      Missa Papae Marcelli: Kyrie
    4. 4.
      Ave verum corpus, K618
    5. 5.
      Cantata, BWV147: Jesus bleibet meine Freude
    6. 6.
      Vespers, Op. 37: No. 6 Ave Maria
    7. 7.
      Enigma Variations, Op. 36: Nimrod (Lux aeterna)
    8. 8.
      Totus Tuus
    9. 9.
      Hear my prayer
    10. 10.
      The Lamb
    11. 11.
      Requiem, Op. 48: In paradisum
    12. 12.
      Miserere mei, Deus
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      Adagio: The Beatitudes
    2. 2.
      Geistliches lied, Op. 30
    3. 3.
      Agnus Dei
    4. 4.
      Ave verum corpus
    5. 5.
      Requiem, Op. 48: Libera me
    6. 6.
      Ave verum corpus, Op. 65 No. 1
    7. 7.
      Agnus Dei
    8. 8.
      Gott ist mein Hirt
    9. 9.
      Crucifixus a 8
    10. 10.
      Beatus vir
    11. 11.
      Christus factus est
    12. 12.
      Requiem, Op. 48: Pie Jesu
    13. 13.
      Hear my prayer, O Lord
    14. 14.
      St. John Passion, BWV245: Ruht wohl

作品の情報

商品の紹介

エドワード・ヒギンボトム率いるオックスフォード・ニュー・カレッジ合唱団は、600年の伝統を誇るイギリスの聖歌隊。ウィンチェスターの司教ウィスカムのウィリアムが1379年にニューカレッジを創設したとき、彼はカレッジの中心に神の奉仕を中心としました。そのチャペルは、大学の建物の中で最も中心的存在であり、その礼拝のために永久的な聖歌隊(合唱団)が設けられていました。今日チャペルのコミュニティは、神の愛の普遍的な存在と力に対する証人して、この同じ賛美と感謝の礼拝、請願と執行の伝統を引き継ぐことを目指しています。ソプラノ・パートは、16人のボーイ・ソプラノ。そしてカウンタテナー、テノール、バスの編成によって歌われており、究極の天国的な癒しの音楽を堪能できます。
ワーナーミュージック・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2017/09/13)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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本アルバムで最も心に残った作品はグレゴリオ・アレグリ〈ミゼレ―レ〉。ルネサンス音楽の多声音楽の秀麗なこの傑作を聴いてしまうと、ロマン派など近い時代の合唱作品が私には物足りなく聞こえる。そして、作曲の基の旧約聖書詩編第51編だけではなく、旧約聖書サムエル記下第11章に記されているバテシバ事件を読むと更にその内容の激甚さが心に刻印される。
ダビデとバテシバの不倫恋愛は、ポッペアほどの野心家ではない印象のバテシバだったからなのか悲劇性の色を帯び、ダビデが人口比で極少の王という権力者だったことから、バテシバ夫妻には恋愛災害による被災となった。
この物語のハイライトはどこだろうか。私には、ウリヤが戦死する場面である。気質も軍人だった美人妻の夫は、職務に忠実だったことも仇となり、恐らく満身に矢が刺さって死んだ。ダビデの奸計を戦場で悟りながら絶命したと私は感じる。
苦労人で、戦巧者のダビデが、王の割には、王だからか、軽挙妄動で、詩編を読むと、音楽家でもあり詩人でもあったダビデの作品に於いては、“ヒソップをもって、私を清めて下さい、私は清くなるでしょう。わたしを洗って下さい、私は雪よりも白くなるでしょう。”と都合よく美しい懺悔の詩の1篇に昇華されている。
聖書を、教養のためにと、端から端まで読むのは困難だが、音楽作品や絵画作品、里中満智子女史の秀逸な漫画などから入ると、人間がよく描かれていて面白い。教条的に読むより、人間ドラマとして読むと、人間の変わらぬ実相に触れて、真価も少しづつ分かるような気持ちになる。リヨン美術館所蔵のヴェロネ―ゼ作「バテシバの水浴」を見ることなく、帯同から帰国したことを我が身の不運のひとつと思う。
本盤は、キリスト教文化理解へ導き、門外不出とされた傑作作品の霊性を損なうことなき名演。

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