Rock/Pop
CDアルバム

レピュテーション(ジャパン・スペシャル・エディション) [CD+DVD]<初回生産限定盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2017年11月10日
国内/輸入 国内
レーベルユニバーサルミュージック
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 POCS-24906
SKU 4988031253908

両面ポスター1枚ランダム封入(全5種類)
スリップケース仕様


構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:05:17

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      …レディ・フォー・イット?
      00:03:28
    2. 2.
      エンド・ゲーム feat.エド・シーラン&フューチャー
      00:04:04
    3. 3.
      アイ・ディド・サムシング・バッド
      00:03:58

      録音:Studio

    4. 4.
      ドント・ブレイム・ミー
      00:03:56

      録音:Studio

    5. 5.
      デリケート
      00:03:52

      録音:Studio

    6. 6.
      ルック・ホワット・ユー・メイド・ミー・ドゥ~私にこんなマネ、させるなんて
      00:03:31
    7. 7.
      ソー・イット・ゴーズ…
      00:03:47
    8. 8.
      ゴージャス
      00:03:29

      録音:Studio

    9. 9.
      ゲッタウェイ・カー
      00:03:53

      録音:Studio

    10. 10.
      キング・オブ・マイ・ハート
      00:03:34

      録音:Studio

    11. 11.
      ダンシング・ウィズ・アワ・ハンズ・タイド
      00:03:31
    12. 12.
      ドレス
      00:03:50

      録音:Studio

    13. 13.
      ディス・イズ・ホワイ・ウィ・キャント・ハヴ・ナイス・シングス
      00:03:27

      録音:Studio

    14. 14.
      コール・イット・ホワット・ユー・ウォント
      00:03:23

      録音:Studio

    15. 15.
      ニュー・イヤーズ・デイ
      00:03:55

      録音:Studio

  2. 2.[DVD]
    1. 1.
      ルック・ホワット・ユー・メイド・ミー・ドゥ~私にこんなマネ、させるなんて (ミュージック・ビデオ)
      00:00:00
    2. 2.
      ルック・ホワット・ユー・メイド・ミー・ドゥ~私にこんなマネ、させるなんて (リリック・ビデオ)
      00:00:00
    3. 3.
      ルック・ホワット・ユー・メイド・ミー・ドゥ~私にこんなマネ、させるなんて (ミュージック・ビデオのメイキング -ゾンビ化編/Zombie Transformation -墓場編/The
      00:00:00

      録音:Studio

      出演: Taylor Swift

作品の情報

メイン
アーティスト: Taylor Swift

商品の紹介

全体のトーンは一転してダークに統一された6作目
"次世代のクイーン・オブ・ポップ"による6作目。No.1ヒット(6)を収録した本作、引き続きマックス・マーティン&シェルバックとジャック・アントノフがプロデュースを分け合っているものの、全体のトーンは一転してダークに。DVD付属のスペシャル・エディション。(2017年作品)
タワーレコード(2024/06/26)

新生テイラー・スウィフト!世界が待ちわびた"次世代のクイーン・オブ・ポップ"の約3年振りとなる通算6枚目のアルバム。全米・全英No.1の「ルック・ホワット・ユー・メイド・ミー・ドゥ~私にこんなマネ、させるなんて」を収録! (C)RS
JMD(2017/09/16)

2014年作『1989』でのポップ・シンガー宣言にはさほど驚かなかったけど、今回はド頭からサプライズの連続。引き続きマックス・マーティン&シェルバックとジャック・アントノフがプロデュースを分け合っているものの、全体のトーンは一転してダークに。いつだって明るく前向きだったテイラー・スウィフトが、笑顔を見せずに危険な女を演じているのです。エレクトロクラッシュ風のオケ上でカニエ・ウェストに反撃したり、ホープレスな愛にしがみつく自身の姿をドラムンベースやインダストリアルな音と重ねてみたり。うっすらレゲエやソカを敷いたビートに憂鬱そうな声が乗る瞬間などは、モロに最近のリアーナを連想させるもの。思えばリアーナが『Good Girl Gone Bad』で新しい自分に目覚めたのと同じように、テイラーにとって今作が大きな分岐点となりそう。
bounce (C)山西絵美
タワーレコード(vol.409(2017年11月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

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1989に続くテイラー・スウィフトの名盤。リード曲LWYMMDはもちろん、Gorgeous、TIWWCHNT、Getaway Car等全ての曲がシングル級の仕上がり。
このアルバムを引っ提げて開催されたスタジアムツアーも、後に世界的社会現象となるTHE ERAS TOURの基盤として圧巻のエンタメ性で世界各国を魅了。
2025/05/03 YMDさん
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