クラシック
SHM-CD
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マーラー:交響曲第7番≪夜の歌≫

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在庫状況 について

フォーマット SHM-CD
発売日 2017年12月20日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCG-52055
SKU 4988031249376

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:14:53

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      交響曲 第7番 ホ短調 ≪夜の歌≫ 第1楽章:Langsam(Adagio)
      00:23:25
    2. 2.
      交響曲 第7番 ホ短調 ≪夜の歌≫ 第2楽章:Nachtmusik.Allegro moderato
      00:13:56
    3. 3.
      交響曲 第7番 ホ短調 ≪夜の歌≫ 第3楽章:Scherzo.Schattenhaft-Trio
      00:09:14
    4. 4.
      交響曲 第7番 ホ短調 ≪夜の歌≫ 第4楽章:Nachtmusik.Andante amoroso
      00:10:38
    5. 5.
      交響曲 第7番 ホ短調 ≪夜の歌≫ 第5楽章:Rondo-Finale.Tempo I(Allegro ordinario)
      00:17:40

作品の情報

メイン
アーティスト: ピエール・ブーレーズ

その他
アーティスト: クリーヴランド管弦楽団

商品の紹介

長大にして複雑な構造を持つマーラーの交響曲第7番。ブーレーズはこの難解な作品をスコアの隅々まで明晰に読み解き、明快な演奏を展開、クリーヴランド管の明るく有機的な響きがブーレーズの音楽作りと完全に合致し、変幻自在の表現をみせている。この後21世紀へと続く新時代のマーラー演奏の指標となった画期的な一枚。 (C)RS
JMD(2017/09/09)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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とてつもないブーレーズの第7番:現在、全集も単売も絶盤(第4・第6は販売中)のマーラー交響曲であるが、此の第7番を聴くとブーレーズがマーラー解釈の秀逸さに於いて、そして何よりオーケストラの響かせ方が実に巧みである事が分かる。第一楽章の出だし等真に「こうでなければならぬ!」と言う程の迫力。こんな演奏を聴いてからバーンスタインを聴いてみると良い。もうレヴェルの余りの「差」に愕然とするだろう。勿論約10年の時間差に依る録音技術の向上もあるかも知れないが、元々録音されていない「音」は聴こえないのだから、バーンスタインの新旧録音は「冴えない」演奏なのだ。
オザワ等に至っては最早「箸にも棒にもかからない」凡庸さだけが露呈している。
ブーレーズはマルクス主義者でもあると言う其の姿勢は全く共感出来ないが、若い頃からCBSレーベルから「運命」の最もスローなLPを出したり、ストラビンスキーも凄かった。此の第7番を敢えて自らがセルから受け継ぎ手塩にかけたクリーブランド管弦楽団で録音した事もブーレーズの「聴かせ上手」が万全に発揮されていると思う。そうである。ブーレーズは第7番はクリーブランド管弦楽団でしか有り得ない、と確信しているのだ。第6番はウィーンフィルを起用し、其の録音はエソテリックにもなっているが、私は其の「第6番」はブーレーズ主導という依りもウィーンフィルの「匂い」を感じてしまい、余り評価出来ない(特に最終楽章のハンマーの打撃はブーレーズならもっとやれた筈だと感じるのだが)。
とまれ、幸運にも此のCDをお持ちの方は性能の良いモニターヘッドホンで鑑賞して欲しい。ブーレーズが意図した(マーラーが本来意図した筈の)全ての「音(ノート)」「圧(トーン)」が十全に「体感」出来るからである。もっと評価されて然るべき「第7番」の名演奏と言えよう。
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