〈オンライン&マケプレ〉全品20%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月19日(金)0:00~12月21日(日)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
J-Pop
CDアルバム
試聴あり

帰ってから、歌いたくなってもいいようにと思ったのだ。

4.5

販売価格

¥
2,530
税込
ポイント20%還元

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2017年10月25日
国内/輸入 国内
レーベルSPEEDSTAR
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VICL-64877
SKU 4988002743063

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:54:02

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ティップ ティップ
      00:02:36

      録音:Studio

      その他: ハナレグミ
      作曲: 永積タカシ

    2. 2.
      督促嬢
      00:05:36

      録音:Studio

      その他: ハナレグミ
      作詞: 永積タカシ
      作曲: 永積タカシ

    3. 3.
      かえる
      00:02:54

      録音:Studio

      その他: ハナレグミ
      作詞: 永積タカシ

    4. 4.
      僕は君じゃないから
      00:03:29

      録音:Studio

      その他: ハナレグミ
      作詞: 永積タカシ
      作曲: 永積タカシ

    5. 5.
      男の子と女の子
      00:06:51

      録音:Studio

      その他: ハナレグミ
      作詞: 岸田繁
      作曲: 岸田繁

    6. 6.
      ねむるのまち~Tidur Tidur~
      00:05:10

      録音:Studio

      その他: ハナレグミ
      作詞: 永積タカシ
      作曲: 永積タカシ

    7. 7.
      ハナレイ ハマベイ
      00:02:14

      録音:Studio

      その他: ハナレグミ
      作曲: 永積タカシ

    8. 8.
      踊る人たち
      00:05:05

      録音:Studio

      その他: ハナレグミ
      作詞: 永積タカシ

    9. 9.
      ボク・モード キミ・モード
      00:04:48

      録音:Studio

      その他: ハナレグミ
      作詞: 永積タカシ
      作曲: 永積タカシ

    10. 10.
      はなれ びいと
      00:02:02

      録音:Studio

      演奏者: ハナレグミ
      作曲: 永積タカシ

    11. 11.
      明日へゆけ
      00:06:12

      録音:Studio

      その他: ハナレグミ
      作詞: 永積タカシ
      作曲: 永積タカシ

    12. 12.
      ありふれた言葉
      00:04:29

      録音:Studio

      その他: ハナレグミ
      作詞: 今野英明
      作曲: 今野英明

    13. 13.
      Happy Birthday To You
      00:02:30

作品の情報

メイン
アーティスト: ハナレグミ

オリジナル発売日:2005年01月26日

商品の紹介

ホームレコーディングによるサードアルバム。くるりのカバーやライブで定番のSBD「踊る人たち」「ボク・モード キミ・モード」のセルフカバーも収録。 (C)RS
JMD(2017/09/24)

東京郊外にあるハナレグミの一軒家に必要最小限の機材を持ち込んで、のべ8日間で録音されたというサード・アルバム。原田郁子、曽我大穂、高田漣、今野英明、鈴木惣一朗といった気のおけない仲間たちに囲まれて、心の底から楽しみながら歌や演奏に取り組む彼の姿はもちろん、現場の空気感(気温、湿度、そこで飛び交っていたジョーク)までもが、スピーカーを通してうっすらと伝わってくるような臨場感溢れる一枚だ。7曲の新録曲に、くるりの“男の子と女の子”やRocking Timeの“ありふれた言葉”といった6曲のカヴァーを交え、悪い予感のかけらもなく、ただただ平和に過ぎ去っていく至福の54分2秒。4曲目“僕は君じゃないから”で飛び出す〈何が新しくて/何が古いかなんて/そろそろどーでもいいこと〉という一節は、時代の〈気分〉をぴたりと言い当てた名フレーズだと思う。
bounce (C)望月 哲
タワーレコード(2005年01,02月号掲載 (P87))

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
4.5
50%
50%
0%
0%
0%
3rdアルバムはなんと!永積さんの自宅でレコーディングされた、気の置けない仲間たちと作っている光景が目に浮かぶアットホームな作品です!くるりの楽曲をカバーした『男の子と女の子』は完全にハナレグミワールドになっており、最高です!
2020/05/06 らまさん
0
永積君の声はほんとに泣きそうになる。”ありふれた言葉”が特にじーんとくる♪
2005/07/01 POLEPOLEさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。