話題を呼んだ1stアルバム『Monologue』から1年足らず。前作を凌駕する渾身の2ndアルバムが早くも完成!Slum Village、Eric Robersonら著名アーティストたちからの共演オファーが殺到する鋭い音楽的感性と抜群の表現力で彩られた全9曲は、往年の名盤を彷彿とさせつつも現代的に料理されており、ソウルの新たな可能性を予感させています!
タワーレコード(2017/10/12)
Pitchfork、Bandcamp Daily、Saint Heron、Echoes Magazine、Soultracksなど各国音楽メディアがその才能を絶賛!Slum Village、Eric Robersonら著名アーティストたちから共演オファーが殺到する鋭い音楽的感性と抜群の表現力!話題を呼んだ2016年作『Monologue』を凌駕する渾身のニューアルバム登場!オハイオ州クリーブランド出身のアーティスト・Aaron Abernathy(アーロン・アバナシー)。ピアニスト/シンガー/ソングライター/プロデューサーとしてマルチな才能を発揮する彼の新作『Dialogue』。今作でAbernathyは、経済や人種差別などの問題に対し、アメリカに生きる黒人の一人としての主張をフラットな視点から音楽にすることで、普遍的な愛や、家族などごく身近な人間関係をテーマとした前『Monologue』とは全く異なる表現性、新たな魅力を開花させている。収録曲のすべてがAbernathyによる作曲・編曲、プロデュースとなっており、性格の異なるバラエティ豊かな全9曲が絶妙なバランスで呼応し、一貫した世界観を描き出している。多くの声が重なり、響き合う中躍動するヴォーカルとベースが楽曲を力強くリードする"Daily Prayer"にはじまり、アメリカンドリームの障壁となる経済問題に焦点を当てた"Restrictions"や、LGBTコミュニティと先住民族の権利を主張する"Generation"など、様々なメッセージが多彩なサウンドと共に展開される本作からは、Marvin Gayeの 『What's Going On』や、Sly & The Family Stoneの『There's A Riot Goin On』、Curtis Mayfieldの『Curtis』といった名盤を彷彿とさせる社会的なメッセージを感じることができるだろう。70'sソウルのサウンドを現代的な感性で再解釈した痛快でドラマチックなサウンドは幅広い層のリスナーを魅了し、ソウルの新たな可能性を予感させるに違いない。
発売・販売元 提供資料(2017/10/04)
スラム・ヴィレッジやブラック・ミルクらデトロイト・ヒップホップの俊英たちに腕を買われ、2016年の『Monologue』が日本で話題となったABの新作!意識の高いメッセージを包容する重厚なコーラス・ワーク、スピリチュアルでディープな躍動感に溢れた雄々しいサウンドは、ネオ・ソウル味のするあれこれとは一線を画する素晴らしさ。往年のマーヴィン・ゲイを思い出すのも決して大袈裟じゃない大傑作!
bounce (C)出嶌孝次
タワーレコード(vol.408(2017年10月25日発行号)掲載)