クラシック

The Sound Of The Horn

ミシャ・グロイル、スンヨン・フー、アンドレアス・ヤンケ

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商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	輸入
パッケージ仕様	-

発売日	2017年09月21日
規格品番	SM268
レーベル	Solo Musica
SKU	4562240285471

作品の情報

メイン

ホルン

：

ミシャ・グロイル

ピアノ

：

スンヨン・フー

ヴァイオリン

：

アンドレアス・ヤンケ

その他

作曲

：

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

、ロベルト・シューマン

、ヨハネス・ブラームス

、イェルク・ヴィトマン

商品の紹介

1993年からチューリヒ・トーンハレ管弦楽団の首席ホルン奏者を務めるミシャ・グロイルのアルバム。音楽家の両親のもとで幼い頃から音楽に親しみ、父親からピアノのレッスンを受けたというグロイルは、11歳の時にモーツァルトのホルン協奏曲を聴き、ホルン奏者の道を選びました。幼い頃にはブラームスが住んでいたチューリヒの家を訪れ、一時期はブラームスがホルン三重奏を書いたバーデン=バーデンに住んでいたりと、グロイルにとって、ブラームスの三重奏は格別親しみのある作品だと語っています。また彼は、シューマンの「アダージョとアレグロ」はホルン奏者にとっては宝石であり、ベートーヴェンの作品はまるで親密な夫婦の対話であるとも。イェルク・ヴィトマンの独奏曲もグロイルにとっては未知なる発見に富んだ曲。どれも演奏する喜びに満ち溢れています。
ナクソス・ジャパン

発売・販売元提供資料（2017/08/22）

1993年からチューリヒ・トーンハレ管弦楽団の首席ホルン奏者を務めるミシャ・グロイルのアルバム。幼い頃にブラームスが住んでいたチューリヒの家を訪れ、一時期はブラームスがホルン三重奏を書いたバーデン=バーデンに住んでいたりと、グロイルにとって、ブラームスの三重奏は格別親しみのある作品だと語っています。また彼は、シューマンの「アダージョとアレグロ」はホルン奏者にとっては宝石であり、ベートーヴェンの作品はまるで親密な夫婦の対話であるとも。どれも演奏する喜びに満ち溢れています。2017年2月録音。 (C)RS

JMD （2017/12/07）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 01:01:00

【曲目】
ベートーヴェン(1770-1827):ホルンとピアノのためのソナタ Op.17
1.第1楽章:Allegro moderato
2.第2楽章:Poco adagio, quasi andante
3.第3楽章:Rondo: Allegro moderato
4-5.シューマン(1810-1856):アダージョとアレグロ Op.70
6.イェルク・ヴィトマン:ホルンのためのエアブラームス(1833-1897):ホルン三重奏曲 Op.40
7.第1楽章:Andante-Poco piu animato
8.第2楽章:Scherzo: Allegro-Molto meno allegro-Allegro
9.第3楽章:Adagio mesto
10.第4楽章:Final:Allegro con brio

【演奏】
ミシャ・グロイル(ホルン)
フー・スンヨン(ピアノ)
アンドレアス・ヤンケ(ヴァイオリン)

【録音】
2017年2月8-10日
Radiostudio Zurich

1.

[CD]
- 1.
  
  Allegro moderato
- 2.
  
  Poco Adagio, quasi Andante
- 3.
  
  Rondo. Allegro moderato
- 4.
  
  Adagio. Langsam, mit innigem Ausdruck
- 5.
  
  Allegro. Rasch und feurig - Etwas ruhigert - Tempo I
- 6.
  
  Air for solo horn
- 7.
  
  Andante
- 8.
  
  Scherzo. Allegro
- 9.
  
  Adagio mesto
- 10.
  
  Finale. Allegro con brio