クラシック
CD-R

Haydn, Stamitz: London Trios For 2 Flutes & Cello

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フォーマット CD-R
発売日 2017年09月30日
国内/輸入 輸入
レーベルNimbus
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 NI5967
SKU 710357596728

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:03:00

『ハイドン&シュターミッツ:2本のフルートとチェロのためのロンドン・トリオ集』

【曲目】
ハイドン:
ロンドン・トリオ第1番(ディヴェルティメント ハ長調 Hob.IV:1)、
ロンドン・トリオ第2番(ディヴェルティメント ト長調 Hob.IV:2)、
ロンドン・トリオ第4番(ディヴェルティメント ト長調 Hob.IV:4)、
ロンドン・トリオ第3番(ディヴェルティメント ト長調 Hob.IV:3)/
シュターミッツ:
三重奏曲 ト長調、
三重奏曲 ト長調

【演奏】
ハンスゲオルグ・シュマイザー(フルート)、
ヤン・オストリー(フルート)、
オトマール・ミュラー(チェロ)

【録音】
2016年6月19日-21日、ワイアストン・レイズ(モンマス、イギリス)

  1. 1.[CD-R]
    1. 1.
      Divertimento in C Hob IV: 1 [London Trio No. 1]: I. Allegro moderato
    2. 2.
      Divertimento in C Hob IV: 1 [London Trio No. 1]: II. Andante
    3. 3.
      Divertimento in C Hob IV: 1 [London Trio No. 1]: III. Finale. Vivace
    4. 4.
      Divertimento in G Hob IV: 2 [London Trio No. 2]
    5. 5.
      Divertimento in G Hob IV: 4 [London Trio No. 4]
    6. 6.
      Divertimento in G Hob IV: 3 [London Trio No. 3]: I. Spiritoso
    7. 7.
      Divertimento in G Hob IV: 3 [London Trio No. 3]: II. Andante
    8. 8.
      Divertimento in G Hob IV: 3 [London Trio No. 3]: III. Allegro
    9. 9.
      Trio in G: I. Allegro
    10. 10.
      Trio in G: II. Andante poco moderato
    11. 11.
      Trio in G: III. Rondeau. Allegro
    12. 12.
      Trio in G: I. Allegro moderato
    13. 13.
      Trio in G: II. Andante
    14. 14.
      Trio in G: III. Rondo. Allegretto

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商品の紹介

シュマイザーが吹くハイドン!
2本のフルートとチェロのための、「ロンドン・トリオ集」!

ウィーン・フォルクスオーパーのソロ・フルート奏者、ウィーン国立音楽大学の教授として活躍するオーストリア・フルート界の名手ハンスゲオルグ・シュマイザーのニューアルバム。ハイドンがロンドンで活躍した時代に作られた、2本のフルートとチェロのための4つのディヴェルティメント(ロンドン・トリオ)に、同編成によるカール・シュターミッツ(1745-1801)のフルート三重奏曲2曲をカップリング。
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料（2017/08/31）

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Haydn, Stamitz: London Trios For 2 Flutes & Cello｜CD-R
モダン楽器での演奏です。
４曲のハイドンのロンドントリオ～Hob.Ⅳ:1～4 の全曲に、カール・シュターミッツの同じ編成、フルート×2、チェロ、のトリオが２曲を聴くことができます。

ハイドンの４曲は、フレージング一つ一つ 丁寧に考えられていることがわかる演奏です。反復も行われていますが、装飾などの即興性は無く、楽譜に忠実という印象が強いです。

シュターミッツはハイドンとは異なり、しっかりとした 急～緩～急の３つの楽章からなる作品。推進力溢れる 生き生きとした曲が 耳に心地好いです。

なかなか聴くことの無い作品ですが、ちょっとしたBGMには最適な作品たちです。
また アンサンブルコンテストなどの予習としての参考にも文句なしの演奏となっています。
2025/02/27 北十字さん
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