フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2017年10月04日 |
---|---|
規格品番 |
PECF-3188 |
レーベル |
|
SKU |
4544163468001 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
-
1.[CD]
-
1.雨00:04:46
-
2.春00:05:07
-
3.うねり00:06:10
-
4.踊らない00:03:42
-
5.Blue.200:05:44
-
6.Step00:05:37
-
-
〈フジロック〉の〈ROOKIE A GO-GO〉に出演した経験もある現役大学生3人組のCDデビュー作。ざらついたソリッドなギター・サウンドと、青春の光と影を描き出すエモーショナルな女性ヴォーカルという組み合わせは初期のきのこ帝国を連想させつつも、若き感性はナチュラルにそれを更新していく。プログレッシヴな展開の"春"、軽快なメロディーとバーストするファズ・ギターの対比が鮮烈な"Step"は特に印象的。
bounce (C)金子厚武タワーレコード (vol.408(2017年10月25日発行号)掲載)
踊らないがすきでよく聴いています
モエカちゃんのクセになる声と独特なメロディが相まって最高です
地声で歌っているときは後ろの激しいギターの音に負けないぐらい力強いのに、裏声になるといきなり透明感のあるきれいな声になるの、ギャップがずるいなぁ。
聴こえてくるすべての音が対等で、ボーカルが曲の中に浸透している感じがするのがかっこいい。こんなのライブ絶対楽しいじゃん!っていうサウンド
儚いサウンドに叙情的な歌詞でまさに文学作品に触れているかのようです。
羊文学の世界観がしっかりとあって、感受性豊かなボーカルに酔いしれてしまいます。『踊らない』と『Step』がお気に入りです。
-
もっと見る(全 4 件)
