Rock/Pop
CDアルバム

What Do You Think About The Car?

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フォーマット CDアルバム
発売日 2017年07月21日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルColumbia
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 88985395722
SKU 889853957224

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:47:29
This is the debut album from 18-year-old "voice of a generation" Declan McKenna, who broke out in 2015 with his FIFA-criticizing debut single, "Brazil." Recorded with Simian Mobile Disco's James Ford (Arctic Monkeys, Depeche Mode, Florence + the Machine), the album sees him melding politically and socially conscious lyrics wiser than his years with a louche, laconic indie pop style, and features all six of his previously released singles. ~ John D. Buchanan

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Humongous
    2. 2.
      Brazil
    3. 3.
      Kids Don't Wanna Come Home, The
    4. 4.
      Mind
    5. 5.
      Make Me Your Queen
    6. 6.
      Isombard
    7. 7.
      I Am Everyone Else
    8. 8.
      Bethlehem
    9. 9.
      Why Do You Feel So Down?
    10. 10.
      Paracetamol
    11. 11.
      Listen to Your Friends

作品の情報

メイン
アーティスト: Declan McKenna

商品の紹介

1998年12月24日生まれ、18歳の英国の新しき「世代の声」=デクラン・マッケンナのデビュー・アルバム。彼の名前を音楽シーンの中に広めるきっかけとなった2014年、16歳になる直前にセルフ・リリースされた、FIFA(国際サッカー連盟)の汚職と同年のサッカー・ワールドカップに関して書いた「ブラジル」、「パラセタモール」、「ベツレヘム」、「イソンバード」など初期のシングル、英BBCのその年ブレイクが期待される新人リスト"Sound Of 2017"の候補者の1人になって以降発売された、シングル「ザ・キッズ・ドント・ワナ・カム・ホーム」の5曲を含む、計11曲入り。この世の中で起きている様々な問題について曲を書く、英国の新しき「世代の声」からこの夏届けられるデビュー・アルバムは、メイン・プロデューサーでもあるジェイムス・フォード(アークティック・モンキーズ、ラスト・シャドウ・パペッツ、フォールズ、デペッシュ・モードなどを手がける)と共にロンドンとロサンゼルスで録音。他にもロスタム・バトマングリ(元ヴァンパイア・ウィークエンド)、ニール・コンバー等がプロデュースを担当。
発売・販売元 提供資料(2017/06/23)

NME (Magazine) - "Standout `Make Me Your Queen' is a rare moment of intimacy as he laments the ache of unrequited love, again with a delicacy and wisdom beyond his years." Clash (Magazine) - "McKenna really shines on pared-back tune `Bethlehem'....For such a young talent, his lyrics are strong..."
Rovi

UKはハートフォードシャー出身のデクラン・マッケンナが注目を集めたきっかけは、15歳の時に発表したFIFA会長の汚職に物申す"Brazil"。あれから3年、今作はまさに待望のデビュー作と言えるだろう。同性愛者の権利問題やテロへの恐怖、学校生活で感じた疎外感などを、シンプルな言葉とストレートなメロディーに乗せ、大きく口を開いて吐き出していく。そのあまりにも堂々とした姿が眩しすぎて、何度も再生してしまう一枚だ。総合プロデュースをジェイムズ・フォードが担当しているほか、ロスタム・バトマングリやニール・コンバーも助太刀。時折ネオ・サイケ感を出しつつも基本はギミックなしのギター・ロック調で、程良くハスキーな歌声をガツンと聴かせようといった狙いは明確。ジェイク・バグの登場時を彷彿とさせるこの衝撃はいま味わってこそ! リリックが重要なのは前提としても、彼の音楽は言葉の壁を超えて世界中で熱烈に支持されるはず。
bounce (C)柴田かずえ
タワーレコード(vol.405(2017年7月25日発行号)掲載)

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