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クラシック
CDアルバム

E.Kunneke: Piano Concerto Op.36, Serenade, Zigeunerweisen

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フォーマット CDアルバム
発売日 2017年07月20日
国内/輸入 輸入
レーベルCPO
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 555015
SKU 4562240284429

構成数 : 1枚

『エドゥアルド・キュンネッケ(1885-1953):ピアノ協奏曲 他』

【曲目】
1.ピアノ協奏曲 第1番 Op.36
2.ツィゴイネルワイゼン
3.セレナード

【演奏】
オリヴァー・トリンドル(ピアノ)
ミュンヘン放送管弦楽団
エルンスト・タイス(指揮)

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

ドイツで生まれベルリンで学び、音楽をマックス・ブルッフに師事、ベルリンの地方劇場の合唱指揮者を経て作曲家として名声を確立したエドゥアルド・キュンネッケ(1885-1953)。最初のうちは劇音楽を書いていましたが、第一次世界大戦後に務めた劇場で、オペレッタに目覚め、以降は代表作《どこかのいとこ》を始めとしたオペレッタの作曲に生涯を捧げました。しかし、このアルバムに収録されているのは、1920年代を席捲したジャズの影響が感じられる「ピアノ協奏曲」、ブラームスやレーガーの伝統を受け継いだ「セレナード」、ジプシーのメロディを効果的に取り入れた「ツィゴイネルワイゼン」の3曲。どれも「オペレッタ作曲家ではないキュンネッケ」に焦点が当てられています。演奏は、ミュンヘン放送管弦楽団/エルンスト・タイス(指揮)。 (C)RS
JMD(2017/07/08)

ドイツで生まれベルリンで学び、音楽をマックス・ブルッフに師事、ベルリンの地方劇場の合唱指揮者を経て作曲家として名声を確立したキュンネッケ。最初のうちは劇音楽を書いていましたが、第一次世界大戦後に務めた劇場で、オペレッタに目覚め、以降は代表作《どこかのいとこ》を始めとしたオペレッタの作曲に生涯を捧げました。しかし、このアルバムに収録されているのは、1920年代を席捲したジャズの影響が感じられる「ピアノ協奏曲」、ブラームスやレーガーの伝統を受け継いだ「セレナード」、ジプシーのメロディを効果的に取り入れた「ツィゴイネルワイゼン」の3曲。どれも「オペレッタ作曲家ではないキュンネッケ」に焦点が当てられています。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2017/06/26)

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