Soul/Club/Rap
CDアルバム
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スティーヴ・アオキ・プレゼンツ・コロニー

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フォーマット CDアルバム
発売日 2017年08月23日
国内/輸入 国内
レーベルUltra Music
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-5574
SKU 4547366318715

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:44:56

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      コロニー・アンセム feat.アイラヴマコーネン & ボク・ネロ
      00:02:57
    2. 2.
      リット feat.グッチ・メイン & T・ペイン
      00:02:49
    3. 3.
      ウィズアウト・ユー feat.2チェインズ
      00:03:44
    4. 4.
      ハウ・エルス feat.リッチ・ザ・キッド & アイラヴマコーネン
      00:02:53
    5. 5.
      ビーン・ボーリン feat.リル・ウージー・ヴァート
      00:03:01

      録音:Studio

      演奏者: Steve Aoki

    6. 6.
      ナイト・コール feat.リル・ヨッティ & ミーゴズ
      00:04:00

      録音:Studio

      演奏者: Steve Aoki

    7. 7.
      $4,000,000 feat.メイス & ビッグ・ジャイガンティック
      00:03:14
    8. 8.
      イフ・アイ・トールド・ユー・ザット・アイ・ラヴ・ユー feat.ワーレイ
      00:03:15

      録音:Studio

      演奏者: Steve Aoki
      歌: Wale

    9. 9.
      ノー・タイム feat.ジミー・オクトーバー
      00:02:39
    10. 10.
      サンク・ユー・ベリー・マッチ feat.ソニー・デジタル
      00:03:15
    11. 11.
      ハウ・エルス feat.リッチ・ザ・キッド & アイラヴマコーネン (David Guetta Remix) (国内盤ボーナス・トラック)
      00:04:55
    12. 12.
      ハウ・エルス feat.リッチ・ザ・キッド & アイラヴマコーネン (Kayzo Remix) (国内盤ボーナス・トラック)
      00:04:12
    13. 13.
      ハウ・エルス feat.リッチ・ザ・キッド & アイラヴマコーネン (Late Remix) (国内盤ボーナス・トラック)
      00:03:57

作品の情報

メイン
アーティスト: Steve Aoki

商品の紹介

今作では自身初の新プロジェクトとして、2チェインズ、T・ペイン、ダブズ、リル・ヤッティ、グッチ・メイン、ミーゴスなどの豪華ラッパーが多数参加し、自身初の全収録楽曲が"ヒップホップ"で構成されたHIPHOPとDanceサウンドを融合した1枚でまさしく"ダンス"や"ヒップホップ"といったジャンルの垣根を越えた作品に仕上がっている。
タワーレコード(2017/08/23)

一年間365日中300日がツアーと過密なスケジュールをこなしながらこれまでにリンキン・パークやフォール・アウト・ボーイ、アフロジャック、ドン・ディアブロなど多岐ジャンルに渡る豪華アーティストとの共演曲を発表し、フォーブス誌が発表する"世界で最も稼ぐDJランキング"では3年連続TOP5入りを果たすなど名実ともに圧倒的人気を誇る地球N0.1パーティー野郎=スティーヴ・アオキの約1年半ぶりとなるアルバム!今作では自身初の新プロジェクトとして、2チェインズ、T・ペイン、ダブズ、リル・ヤッティ、グッチ・メインなどの豪華ラッパーが多数参加し、HIPHOPとDanceサウンドを融合した1枚! (C)RS
JMD(2017/06/20)

トロピカル・ハウスの出現を契機として一気にピッチダウンしたメインストリーム界隈で、スーパースターDJの挙動に注目が集まるなか、ひと足早くカルヴィン・ハリスはアマいファンク路線でいち抜け。そして、我らがスティーヴ様はイエロー・クロウやダブズら盟友と共謀し、ミーゴスやリル・ヨッティら旬のラッパー勢を招き入れながら、トラップやフューチャー・ベースといった近年のヒップホップのトレンドとも合致したイキのいいサウンドでアルバム一枚作っちゃったのです。宇宙一のパーティー・モンスターにジャンルをとやかく言うのはナンセンスというものですが、もともと作風に幅があるとはいえ、ここまで予見できた人はいないでしょう。ただ、アゲ一辺倒だった狭義の〈EDM〉は縦軸を登り切った感もあり、本作において彼は横軸でプロデューサーとしての力量を見せつけた形で、これがスティーヴ流のパーティー・ミュージック。変容というよりは進化。ケーキ投げてるだけじゃないのよ。
bounce (C)江田まさみ
タワーレコード(vol.406(2017年8月25日発行号)掲載)

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