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クラシック
CDアルバム

The 12th Room (Sony Classical version)

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フォーマット CDアルバム
発売日 2017年06月30日
国内/輸入 輸入
レーベルSony Classical
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 88985452642
SKU 889854526429

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00

『エツィオ・ボッソ/The 12th Room (Sony Classical version)』

【曲目】
《CD1》
1) エツィオ・ボッソ:
Following a Bird(Out of the Room),
2) ショパン:
前奏曲 第6番 ロ短調Op.28-6 (The Burned Room),
3) J.S.バッハ(ボッソ編):
プレリュード ホ短調 BWV 855a (The Children's Room),
4) ショパン:
前奏曲 第20番 ハ短調 Op.28-20 (The Dark Room),
5) J.S.バッハ(ボッソ編):
インヴェンション 第2番 ハ短調 BWV 773 (The Breakfast Room),
6) ショパン:
前奏曲 第4番 ホ短調Op.28-4(The Pain Room),
7) J.S.バッハ;
プレリュード 第1番 ハ長調 BWV.846 (The Building Room),
8) エツィオ・ボッソ:
Split, Postcards from Far Away (The Tea Room),
9) ジョヴァンニ・ズガンバーティ:
グルックの歌劇『オルフェオとエウリディーチェ』から「メロディ」 (The Therapy Room),
10) ジョン・ケージ:
ある風景の中で (The Smallest Room),
11) エツィオ・ボッソ:
Missing a Part (The Waiting Room G),
12) エツィオ・ボッソ:
Emily's Room (Sweet and Bitter),
13) エツィオ・ボッソ:
Split, Postcards from Far Away,(ボーナストラック)
《CD2》
エツィオ・ボッソ:
ピアノ・ソナタ第1番 ト短調「The 12th Room」
第1楽章:Entering the Rooms,
第2楽章:Dressing the Rooms,
Imaginary Room Mates, 第3楽章:The 12th Room

【演奏】
エツィオ・ボッソ(ピアノ)

【録音】
2016年9月、レッジョ・エミーリア、グアルティエーリ劇場

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]

作品の情報

メイン

商品の紹介

先日発売されたフェニーチェ劇場管弦楽団とのコンサート・ライヴに続き、作曲家・指揮者・ピアニストとしてマルチな活動を行なっているイタリアの音楽家、エツィオ・ボッソのソニー・クラシカルとの専属契約第2弾となるアルバム『The 12th Room』が登場します。2015年にボッソはインディ・レーベルから初のピアノ・ソロ・アルバムにして、久々の新作となった『The 12th Room』をリリースし、いきなりオール・ジャンルのチャートで20位にランクイン。さらに翌2016年のサンレモ音楽祭への出演とそこでの15分におよぶライヴ演奏がボッソの人気に火をつけ、ポップ・チャートで5位にまで到達しました。その後15週にわたってトップ20に位置し、5万枚を売り上げました。今回の『The 12th Room』はそのヒット作のセルフ・リメイクで、2016年11月にレッジョ・エミーリアで録音されました。『The 12th Room(12番目の部屋)』というタイトルは、人生は12の部屋からなるという古代の神話から採られたもの――人間は人生の過程で12の部屋それぞれに自分を思い起こさせる何かを残し、12番目の最後の部屋に到着したときにはまた最初の部屋(生まれた時)に戻るという輪廻転生を思わせるテーマで制作されたアルバムです。

<エツィオ・ボッソ>
トリノ生まれ。兄の音楽好きから影響を受け、16歳でソリストとしてフランス・デビューし、その後ウィーン音楽アカデミーで作曲と指揮を学ぶ。折衷主義、多様性、そして寛大さは、彼の芸術的なキャリアの特徴であり、作曲家や演奏家、指揮者、室内楽アンサンブルのメンバーとして、あらゆるコラボレーションを行っている。ロンドン、シドニー、ニューヨーク、トリノなど、世界の主要音楽としてその音楽性は高く評価されている。彼バレエ音楽は、ウィーン国立歌劇場、ロイヤル・オペラハウス、ニューヨーク・シティ・バレエ団、シャトレ劇場、サンフランシスコ・バレエ、ボリショイ劇場などで著名な振付家によって上演され、映画のサントラの作曲も手がけている。2011年に筋萎縮性側索硬化症が発症してなおも、精力的に音楽活動を続けているボッツォにとって2016年は、イタリアで最も成功した音楽家と評価された年であり、10万人以上の聴衆がコンサートに訪れ、彼に敬意を表した。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2017/06/05)

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