日本のベルギービール・フェスティバルの常連でもあるベルギー、コルトレイク出身の5ピース・バンド、バルタザールのフロントマン、ジェイ・バーナードによるソロ・デビューアルバムに限定アナログ盤が登場!
2010年にファースト・アルバム『Applause』をリリース、その年の"ミュージックインダストリー賞"の「Best Album of the Year」をはじめとする様々な賞を受賞。その後母国以外のヨーロッパ諸国、特にオランダから注目を浴び始め、Lowlands(オランダ)、Pukkelpop(Belgium)などフェス出演はもちろん、単独のショーは次々とソールド・アウト。そんなバルタザールの中心人物イェンテ・デプレ(Vo/G)が、ジェイ・バーナードとしてソロ・デビュー決定!すでに2016年リリースのシングル「Calm Down」がSpotify UKのヴァイラル・チャートでTop 10にランクインするなど、話題となっていた彼。今回完成したアルバムは、バルタザールの音楽とは一味変わっており、シンセを多く用いたソウルとエレクトロ作品に仕上がっている。ホームスタジオでさまざまなサウンドを持つ、幻想的で豊かなシンセサイザー・ビートを生み出している。幼少期、父親の好きなドイツのバンド、クラフトワークのポップスを聴いてことが強い影響となっていると見られる。マルチ・インストゥルメンタリストである彼らしく、ライヴではひとりで巧みなパフォーマンスを繰り広げる。
発売・販売元 提供資料(2017/06/05)
ベルギーの人気バンド、バルタザールからフロントマンのイェンテ・デプレがソロ・デビュー。クラフトワーク愛溢れる本隊のイメージを脇に置き、ここでは悲しげなメロディーとナイーヴなヴォーカルを聴かせてくれる。ピアノの単音が効いた冒頭曲ほか、サウンドはシンプルなアンビエントR&Bで統一。自分の弱さをさらけ出す姿がとても様になっていて、ハウ・トゥ・ドレス・ウェル好きなら放っておけないはず!
bounce (C)小泉いな子
タワーレコード(vol.405(2017年7月25日発行号)掲載)