ショッピングカート
DVD/ブルーレイ
DVD
男はつらいよ・寅次郎紙風船
山田洋次(監督)渥美清(主演)
★★★★★
★★★★★
0.0

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

開催期間:2024年10月2日(水)0:00~10月4日(金)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービス、マーケットプレイス商品は除く]
商品の情報

フォーマット

DVD

構成数

1

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

-

発売日

2017年08月30日

規格品番

DB-6528

レーベル

SKU

4988105072954

商品の説明

寅さんと同業の"テキヤ"の哀れな末路は、シリーズのモチーフの一つ。ベテラン小沢昭一演じる常三郎が病床で「女房を頼む」と残した言葉が、寅さんの新たな悩みとなる。上京してきた光枝が、本郷の旅館に勤めていると聞いた寅さんが訪ねるシーンに、関敬六が顔を見せている。保険もままならぬテキヤ稼業では所帯も持てぬと、寅さんが一念発起、就職試験を受ける。
前半、寅さんと珍道中を繰り広げる愛子を岸本加世子が好演。漁師の兄・地井武男とともに、もう一つの「あにいもうと」物語が展開される。

マドンナ 音無美紀子
ゲスト 岸本加世子
小沢昭一
ロケ地 福岡県 柳川
福岡県 甘木(秋月城跡)
静岡県 焼津
福岡県 久留米

作品の情報
あらすじ
大分県の夜明の旅館で、寅さんは相部屋になった家出娘・愛子(岸本加世子)と旅をする羽目に。ある日、テキヤ仲間のカラスの常三郎(小沢昭一)の女房、光枝(音無美紀子)から縁日で声をかけられ、夫が病気であると告げられる。寅さんが見舞うと、常は「万一俺が死んだらくさ、あいつば女房にしてやってくれ」と意外なことを言いだす。やがて常は亡くなり、光枝が上京してくる…
メイン
監督
山田洋次 (監督、脚本、原作)
主演
その他
脚本
撮影
音楽[映画制作用]
制作国
日本
公開年
1981
収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:00:00

【映像特典】
予告編
スペシャル特典映像「寅さんが好き」

※特典については変更となる場合がございます。
カスタマーズボイス
    評価する:
関連商品
ニュース & 記事
ポイント15倍
270pt
販売価格(税込)
¥ 1,980
販売中
お取り寄せ
発送までの目安:2日~14日
cartIcon カートに入れる

欲しい物リストに追加

コレクションに追加

サマリー/統計情報

欲しい物リスト登録者
0
(公開: 0 人)
コレクション登録者
0
(公開: 0 人)
フラゲ対象の詳細を表示するポップアップ
北海道・鳥取県・島根県・岡山県・広島県・
山口県・四国・九州・沖縄県

フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。

北海道・山口県・九州・沖縄県

フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。