| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2017年06月22日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 双葉社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784575312720 |
| ページ数 | 192 |
| 判型 | 四六 |
構成数 : 1枚
昭和テレビ界の巨匠・大橋巨泉が2016年亡くなり7月に一周忌を迎えます。父に巨泉、母にマーサ三宅(ジャスシンガー)を持つ長女、大橋美加の父との思い出を綴った自叙伝。
4歳のとき家を出て行った父・巨泉。「巨泉」のあだ名でいじめを受けていた子ども時代。10歳で再会した父の横には若くて美人の義母が。母に刷り込まれて結婚や出産に夢が持てなかった娘時代。父と母が、口をきいているのを初めて見た夜。一生のうち一番触れ合えた父との最期の時間など、美加氏のこころ揺さぶるヒストリー。

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