フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
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発売日 |
2017年08月23日 |
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規格品番 |
DDCK-1051 |
レーベル |
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SKU |
4543034046485 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:42:05
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KAKUBARHYTHMから発表されるセカンド・アルバムは、音とあの娘と友達がいればそれで何とかやっていける、そんな都市生活者のためのグッド・ミュージック集。先行7インチも好評だった"ダンスに間に合う"、アース・ウィンド&ファイア直系の"アホな友達"など、スウィートでソウルフルなナンバーの数々は、どれも歌って踊って泣ける仕上がり。"フラットなフロア"の〈信仰よりもコード進行〉はキラー・フレーズだなあ。
bounce (C)金子厚武タワーレコード (vol.406(2017年8月25日発行号)掲載)
一見ダークな雰囲気のジャケット、そこに輝くミラーボールにすいこまれるように、このCDの再生ボタンをおしてみて。あの夜いクラブやライブハウスに行くわくわく感。うん、これ。
クラブ行く前の高揚感、クラブで踊る幸福感、明け方の開放感。まさに夜のすべてが詰まっているアルバム。
ファンクな演奏の上にのるしゃがれボイスは焼けに心に染みる。
個性的?特徴的?な歌声に困惑するも、いつの間にか虜になってて、、、
そして身体が動いてしまう、、、サイコーなアルバム!!
ミラーボールがイメージできちゃって、
朝まで踊り明かして重い扉開けたら夜だった街が明るくなってて、
電車では仕事始めの気怠い感じ。
アルバムを通してストーリーが感じられるとても愛おしいアルバムでもあります。
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