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Soul/Club/Rap
CDアルバム

Zukunftsmusik

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フォーマット CDアルバム
発売日 2017年06月中旬
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルInternational Deejay Gigolo
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 RTMCD-1256
SKU 4580345013140

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Anything, Anytime

      アーティスト: DJ Hell

    2. 2.
      Car, Car, Car

      アーティスト: DJ Hell

    3. 3.
      I Want My Future Back

      アーティスト: DJ Hell

    4. 4.
      Army of Strangers

      アーティスト: DJ Hell

    5. 5.
      Wir Reiten Durch Die Nacht

      アーティスト: DJ Hell

    6. 6.
      Inferno Part 1

      アーティスト: DJ Hell

    7. 7.
      High Priests of Hell

      アーティスト: DJ Hell

    8. 8.
      Guede

      アーティスト: DJ Hell

    9. 9.
      2 Die 2 Sleep

      アーティスト: DJ Hell

    10. 10.
      I Want You

      アーティスト: DJ Hell

    11. 11.
      K-House

      アーティスト: DJ Hell

    12. 12.
      Inferno Part 2

      アーティスト: DJ Hell

    13. 13.
      Wild At Art

      アーティスト: DJ Hell

    14. 14.
      With U (feat. Stereo MCs)

      アーティスト: DJ Hell

    15. 15.
      Mantra

      アーティスト: DJ Hell

作品の情報

メイン
アーティスト: DJ Hell

商品の紹介

ジャーマン・テクノの第一人者「DJヘル」による、2009年の『Teufelswerk』以来となる最新アルバム(通算第5作)。

前作はフロア寄りの「Night」とエクスペリメンタルな「Day」という、ヘルのふたつの異なる側面に光を当てたコンセプト作品でしたが、今回はその両サイドを見事に融合し、「Zukunftsmusik」=「未来音楽」のタイトルどおり、彼が長年にわたり思い描いていた音のユートピアを盤の上で実現させた、マイルストーンと呼ぶにふさわしい、傑作となっています。

プロモーション・ビデオがすでに大きなセンセーションを巻き起こしている先行シングルの「I Want You」は、ダーティーでありながらも煌びやかでどこか耽美的な、いかにもヘルらしいセンスの炸裂した強力ボム!

その前後に固め打ちされたフロア・マナーの「Guede」、「K-House」や「Wild At Art」もスバラシイ!「With U」ではクロスオーバーな人気を誇るUKシーンのベテラン、ステレオMCsをボーカルに起用、ポップなエレクトロ・ボディ・ミュージックでアルバムを軽やかにしめくくり!

クラウトロックでコスミッシェな中毒性の高いシンセ曲の「Car, Car, Car」や「Wir Reiten Durch Die Nacht」、シネマティックな「Army of Strangers」あたりのボディブローなミッド・ナンバーも秀逸!

ヘルの主宰レーベル「インターナショナル・ディージェイ・ジゴロ」からのリリース。
発売・販売元 提供資料(2017/05/25)

ジャーマン・テクノの老舗レーベル、ジゴロが20周年ということで、主宰者みずからご登場であります。全体を通してドラマティックな展開で構成されており聴き応えは十分。変わらぬダンディーな出で立ちとサウンド・スタイルは流石です。クラフトワークからの影響を感じさせ、未来志向も伴った"Car Car Car"が特にイイですね。最後の曲でステレオMC'sが参加していることに反応してしまうのはオッサンだからか。
bounce (C)池田謙司
タワーレコード(vol.404(2017年6月25日発行号)掲載)

現在のベルリン・シーンの礎を築いた一人として知られるほか、近年は日本人アーティストのGONNOと共作したことで話題のヴェテラン、ニック・ホッパー。長いキャリアに裏打ちされた作風の多様性はこの2枚目のフル・アルバムでも存分に披露されており、スローモーでドープな"The Dark Segment"、優美で祝祭感に溢れた"From Up And Down"など、フロア/リスニングの双方で活きるサウンドメイクは流石。
bounce (C)藤堂輝家
タワーレコード(vol.404(2017年6月25日発行号)掲載)

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