Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

歌の贈りもの<期間生産限定盤>

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2017年08月02日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-5448
SKU 4547366314489

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:50:34

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ニューヨーク・シティ・リズム
      00:04:46

      録音:Studio

      その他: Barry Manilow

    2. 2.
      フィーリング
      00:03:53

      録音:Studio

      その他: Barry Manilow

    3. 3.
      二人で生きよう
      00:02:57

      録音:Studio

      その他: Barry Manilow

    4. 4.
      バンドスタンド・ブギー
      00:02:52

      録音:Studio

      その他: Barry Manilow

    5. 5.
      去りゆく人
      00:03:34

      録音:Studio

      その他: Barry Manilow

    6. 6.
      あの娘はスター
      00:04:25

      録音:Studio

      その他: Barry Manilow

    7. 7.
      歌の贈りもの
      00:03:57

      録音:Studio

      その他: Barry Manilow

    8. 8.
      希望を胸に
      00:04:52

      録音:Studio

      その他: Barry Manilow

    9. 9.
      ナイス・ボーイ
      00:04:00

      録音:Studio

      その他: Barry Manilow

    10. 10.
      レイ・ミー・ダウン
      00:04:21

      録音:Studio

      その他: Barry Manilow

    11. 11.
      愛しのミュージック
      00:04:40

      録音:Studio

      その他: Barry Manilow

    12. 12.
      アイル・メイク・ユー・ミュージック (PREVIOUSLY UNRELEASED) <ボーナス・トラック>
      00:02:34

      録音:Studio

      その他: Barry Manilow

    13. 13.
      メリー・ミー・ア・リトル <ボーナス・トラック>
      00:03:39

      録音:Studio

      その他: Barry Manilow

作品の情報

メイン
アーティスト: Barry Manilow

オリジナル発売日:1975年

商品の紹介

1973年にデビューしてから、「哀しみのマンディ」「涙色の微笑」「コパカバーナ」など数々のヒット曲を放ち、アメリカを代表するエンターテイナー/シンガー・ソングライター/プロデューサーとして幅広く活躍している。本作からはビーチ・ボーイズのブルース・ジョンストン作の「歌の贈りもの」が全米No.1を獲得し、グラミー賞で最優秀楽曲賞を受賞した。他にも、デヴィッド・ポメランツ作の「フィーリング」が全米TOP10ヒットとなるなどバリーの地位を確立した傑作。全米アルバム5位。 (C)RS
JMD(2017/05/27)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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“リズム”→”ブギー”→”歌を作る”→”ミュージック”と、“音楽”をテーマとするミュージカルの舞台用のサウンド・トラックふうに創られているアルバムだ。バリー・マニロウのエンターテイナーぶりが如何なく発揮されていて、聴いていて舞台上の彼のステージ・アクトが見えてくるようだ。
ヒットした2曲は完璧だ。後半の派手な盛り上がりも彼らしくていい。ディス・イズ・”バリー・マニロウ”といった大袈裟なアレンジが彼の魅力であり醍醐味なのだから。
後半、「希望を胸に」と「レイ・ミー・ダウン」という聴かせるバラードの間にステージ映えするご機嫌な掛け合いコーラス・ソングを持ってくるところが、さすが”ナイス・ボーイ”だ。
個人的なお気に入りとして、A面の小品「二人で生きよう」を挙げたい。ステージ101のヤングたちが唄っていた夢と希望に溢れるハッピー・ソングのように、前向きで明るい気持ちにさせてくれる。
アルバム・ジャケットには自身のポートレートを使っていない。代わりに地味なピアノ弾きのオブジェがクローズアップされていて、インナーのレコードスリープと共に”赤”を基調としている。ミュージカルの舞台の緞帳も”赤”が似合いそうだ。一方、自身のポートレートがクローズアップされた次作『思い出の中に (旧邦題)恋人達への賛歌』は”青”を基調とされており、2枚並べると、さしずめ赤盤・青盤といった感じが楽しめる。”赤”の次は”青”、というのがしっくりとくる。
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