第64回カンヌ国際映画祭で監督賞受賞を受賞したライアン・ゴズリング主演映画『ドライヴ』のサウンドトラックが超限定クリスタル・クリア&マルチカラー・スプラッター・ヴァイナルで再登場!カレッジ feat. エレクトリック・ユースのメガヒット・シングル「A Real Hero」やカヴィンスキー&ラヴフォックス(CSS)の「Nightcall」などを収録!
『ドライヴ』ニコラス・ウィンディング・レフンが監督したジェイムズ・サリスの小説、及びそれを原作とした2011年公開のアメリカ映画。主演はライアン・ゴズリング、日本の公開は2012年3月。第64回カンヌ国際映画祭において「監督賞」受賞。本作は映画内で使用された全楽曲、そしてクリフ・マルティネスが作曲した音源など全19曲を収録。
発売・販売元 提供資料(2017/05/22)
話題のアクション・ノワールに、マルチネスの幻想世界が!
『DRIVE』(2011)
サウンドトラック
音楽 クリフ・マルチネス
監督 ニコラス・ウィンディング・レフン
主演 ライアン・ゴスリング、キャリー・マリガン
昼はスタント・ドライバー、夜はマフィアの運転手という顔をもつ男は、ある仕事を失敗し、組織から追われる羽目になるが、そこで男のスーパー・ドライブ・テクニックが炸裂する!! なんと、このモダンなフィルム・ノワールはカンヌ映画祭で監督賞受賞作であります。スタイリッシュな演出で話題のデンマーク出身、麻薬売人が破滅していく様を描いたヒット作『プッシャー』以来、目利きファンから注目されていたが、本作で世界的にブレイク。さて、このスピーディなアクション・ノワールの、音楽がなんとクリフ・マルチネスである。ノワールにマルチネスというのは『トラフィック』『NARC』などで、その完璧な雰囲気は証明済みだが、そこにスピード感が映像には加わるはず。だが、さすがマルチネス。かわらずのマルチネス・ワールド。ほぼメロディなしの幻想的にスウィートな、音色の世界である。さまざまに表情(音圧)を変えつつ、シンセサウンドが存在し、そこに、今回は、乾いたビートが加わる時もあるが、明解な激しさは、そこにはない。この、乾いたビートが加わった時は、往年のタンジェリン・ドリームを思わせる。ラストは、ビートを若干炸裂させ、テクノの領域に入る。やはり、傑作。必聴。 (C)馬場敏裕
タワーレコード