| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2017年05月15日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 全音楽譜出版社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784118101422 |
| ページ数 | 320 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
18世紀ザルツブルクの宮廷楽師であり、アマデウスの父であるレオポルト・モーツァルト(1719-1787)によってヴァイオリンの演奏法や音楽理論について著されたこの名著は、同時代に書かれた楽器演奏法の三大名理論書のひとつとされています。
このたび久保田慶一氏によってドイツ語原著の初版を底本として新しく日本語に翻訳されました。また第2版以降の改訂出版における記述の変更も同時に読めるようになっています。
レオポルトの生涯、創作活動、本書が書かれた背景と経緯、そして後の世代への影響などについての詳細な解説、および重要事項の索引が付けられています。

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
