クラシック
CDアルバム

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年05月24日
国内/輸入 輸入
レーベルRPO
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 LYD002
SKU 4589538702991

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:51:00

【曲目】
[CD1]
1.サン=サーンス(1835-1921):ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 Op.22-第1楽章
2.J.S.バッハ(1685-1750):チェンバロ協奏曲 ニ長調 BWV 1054-第2楽章
3.ラフマニノフ(1873-1943):ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18-第2楽章
4.ベートーヴェン(1770-1827):ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 Op.19-第2楽章
5.グリーグ(1843-1907):ピアノ協奏曲 イ短調 Op.16-第2楽章
6.ショパン(1810-1849):ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11-第2楽章
[CD2]
1.ブラームス(1833-1897):ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 Op.15-第2楽章
2.ピエール・アドルフ:ショパンとブラームスへのオマージュ
3.メンデルスゾーン(1809-1847):ピアノ協奏曲 第1番 ト短調 Op.25-第2楽章
4.ラヴェル(1875-1937):ピアノ協奏曲 ト長調-第2楽章
5.モーツァルト(1756-1791):ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K488-第2楽章
6.ショパン:ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 Op.21-第2楽章

【演奏】
エリザベス・ソンバート(ピアノ)
ピエール・ヴァレ(指揮)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
2016年10月5-8日
Abbey Road Studios, London, UK

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Piano Concerto No. 2, Op. 22: Andante sostenuto
    2. 2.
      Keyboard Concerto No. 3, BWV 1054: Adagio e piano sempre
    3. 3.
      Piano Concerto No. 2 , Op. 18: Adagio sostenuto
    4. 4.
      Piano Concerto No. 2 , Op. 19: Adagio
    5. 5.
      Piano Concerto in A minor, Op. 16: Adagio
    6. 6.
      Piano Concerto No. 1 , Op. 11: Romance: Larghetto
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      Piano Concerto No. 1, Op. 15: Adagio
    2. 2.
      Hommage a Chopin et a Brahms: Andante
    3. 3.
      Piano Concerto No. 1, Op. 25: Andante
    4. 4.
      Piano Concerto in G: Adagio assai
    5. 5.
      Piano Concerto No. 23, K. 488: Adagio
    6. 6.
      Piano Concerto No. 2, Op. 21: Larghetto

作品の情報

商品の紹介

ストラスブール生まれのベテラン女性ピアニスト、エリザベス・ソンバート。7歳でピアノを始め、ストラスブール高等音楽院に入学、11歳のときに初の公式コンサートに出演し注目を浴びました。一時期はブエノスアイレスでブルーノ・ゲルバーに師事、マインツではセルジュ・チェリビダッケの元で、10年間にわたって音楽現象について学んだという経歴も持っています。2018年現在は教師として活躍する傍ら、可能な限り、多くの人々にクラシック音楽を聴いてもらいたいという思いから1998年に「レゾナンス財団」を設立、7カ国でアウトリーチ・プログラムとピアノ・スクールを開催しています。このアルバムはピアノ協奏曲の「緩徐楽章=ゆっくりとした楽章」だけを集めたアルバム。色々なアルバムからのコンピレーションではなく、この録音のためにロンドンのアビーロード・スタジオを使って、ロイヤル・フィルハーモニーの共演のもと、ソンバートが美しいメロディを奏でています。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2018/04/18)

ストラスブール生まれのベテラン女性ピアニスト、エリザベス・ソンバート。7歳でピアノを始め、ストラスブール高等音楽院に入学、11歳のときに初の公式コンサートに出演し注目を浴びました。一時期はブエノスアイレスでブルーノ・ゲルバーに師事、マインツではセルジュ・チェリビダッケの元で、10年間にわたって音楽現象について学んだという経歴も持っています。現在は教師として活躍する傍ら、可能な限り、多くの人々にクラシック音楽を聴いてもらいたいという思いから1998年に"レゾナンス財団"を設立、7カ国でアウトリーチ・プログラムとピアノ・スクールを開催しています。このアルバムはピアノ協奏曲の『緩徐楽章=ゆっくりとした楽章』だけを集めたアルバム。色々なアルバムからのコンピレーションではなく、この録音のためにロンドンのアビーロード・スタジオを使って、ロイヤル・フィルハーモニーの共演のもと、ソンバートが美しいメロディを奏でています。 (C)RS
JMD(2018/04/10)

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