Jazz
CDアルバム
試聴あり

ブラック・レディオ2<期間限定盤>

4.7

販売価格

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フォーマット CDアルバム
発売日 2017年07月12日
国内/輸入 国内
レーベルユニバーサルミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCU-90281
SKU 4988031231845

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:19:33

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ベイビー・トゥナイト (イントロ)/マイク・チェック
      00:04:23
    2. 2.
      アイ・スタンド・アローン feat.コモン&パトリック・スタンプ
      00:04:53
    3. 3.
      ホワット・アー・ウィ・ドゥーイング feat.ブランディ
      00:03:34

      録音:Studio

      歌: Brandy

    4. 4.
      コールズ feat.ジル・スコット
      00:05:42

      録音:Studio

      歌: Jill Scott

    5. 5.
      ウォーリーズ feat.ドゥウェレ
      00:03:37
    6. 6.
      トラスト feat.マーシャ・アンブロージアス
      00:07:30
    7. 7.
      イェット・トゥ・ファインド feat.アンソニー・ハミルトン
      00:04:40
    8. 8.
      ユー・オウン・ミー feat.フェイス・エヴァンス
      00:04:25
    9. 9.
      レット・イット・ライド feat.ノラ・ジョーンズ
      00:07:07
    10. 10.
      パーサヴィア feat.スヌープ・ドッグ、ルーペ・フィアスコ&ルーク・ジェイムズ
      00:04:35
    11. 11.
      サムバディ・エルス feat.エミリー・サンデー
      00:03:43

      録音:Studio

    12. 12.
      神の子供たち feat.レイラ・ハサウェイ&マルコム=ジャマール・ワーナー
      00:05:29
    13. 13.
      ビッグ・ガール・ボディ feat.エリック・ロバーソン
      00:05:05
    14. 14.
      アイ・ドント・イーヴン・ケア feat.メイシー・グレイ&ジーン・グレー
      00:03:31
    15. 15.
      ラヴリー・デイ
      00:05:10

      録音:Studio

    16. 16.
      トラスト (オルタネイト・ヴァージョン) feat.マーシャ・アンブロージアス&コモン <日本盤ボーナス・トラック>
      00:06:00

作品の情報

メイン
アーティスト: Robert Glasper Experiment

オリジナル発売日:2013年10月

商品の紹介

コモンやスヌープ・ドッグといったヒップホップ・アーティストだけでなく、ノラ・ジョーンズやパトリック・スタンプといった幅広いアーティストを迎え、前作よりも更にジャンルを超越し再度グラスパーにグラミー賞をもたらした衝撃の続編! (C)RS
JMD(2017/05/11)

前作がグラミーでベストR&Bアルバムを獲得。同時代の音楽としてのジャズの在り方を模索し、ヒップホップ世代の感覚を打ち出した彼らにとっても、これは嬉しい誤算だったのでは。本作はその勢いに乗った続編だ。同様にR&B/ヒップホップ・アクトを全面フィーチャーしているが、顔ぶれは異なり、アンソニー・ハミルトン、ブランディ、フェイス・エヴァンスなどさらにR&Bの本道に寄った印象も。しかし、ピアノのコード感や飛翔するような感覚にはジャズの香が滲み、ネオ・ソウルとそのバックボーンとしてのジャズという関係性も感じ取れる。メイシー・グレイ&ジーン・グレー、エリック・ロバーソンを招いた2曲における〈ごく自然にジャジーな空気感〉がとりわけ美しく、個人的にはハイライト。
bounce (C)小出斉
タワーレコード(vol.360(2013年10月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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前作よりも、より「歌モノ」であることを意識したつくりになっているような印象。ビートもよりシンプルに、ウワモノを聴かせるサウンドが続くなか、ノラ・ジョーンズをフィーチャーしたM9には度肝を抜かれた。人力ドラムンベース的なビートとノラのヴォーカルを合わせようとする発想はさすがグラスパー!
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万を持してのブラックレディオ第二弾だったけれど、ドラムがマーク・コレンバーグに替わったのでラッパーやシンガーを集めてはいるもののボトムは大分違う。続編として聴いた時の賛否は別れるかも。個人的にはノラ・ジョーンズをft.した楽曲が聴き所。ライヴで人力ドラムンベースセッション的楽曲の性格が強くなって踊り方をガラっと変えられて気持ち良かった。R+Rなんかはこの感覚が結構強いかも。
2020/04/27 ma-changさん
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