Rock/Pop
CDアルバム
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ティ・アーモ

4.7

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フォーマット CDアルバム
発売日 2017年06月09日
国内/輸入 国内
レーベルParlophone
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-17642
SKU 4943674264872

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:36:43

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      J-ボーイ
      00:04:08

      録音:Studio

      その他: Phoenix
      作詞: Phoenix
      作曲: Phoenix

    2. 2.
      ティ・アーモ
      00:03:25

      録音:Studio

      その他: Phoenix
      作詞: Phoenix
      作曲: Phoenix

    3. 3.
      トゥッティフルッティ
      00:03:52

      録音:Studio

      その他: Phoenix
      作詞: Phoenix
      作曲: Phoenix

    4. 4.
      フィオール・ディ・ラッテ
      00:04:03

      録音:Studio

      その他: Phoenix
      作詞: Phoenix
      作曲: Phoenix

    5. 5.
      ラヴライフ
      00:02:31

      録音:Studio

      その他: Phoenix
      作詞: Phoenix
      作曲: Phoenix

    6. 6.
      グッバイ・ソレイユ
      00:03:55

      録音:Studio

      その他: Phoenix
      作詞: Phoenix
      作曲: Phoenix

    7. 7.
      フルール・ド・リス
      00:03:43

      録音:Studio

      その他: Phoenix
      作詞: Phoenix
      作曲: Phoenix

    8. 8.
      ロール・モデル
      00:04:35

      録音:Studio

      その他: Phoenix
      作詞: Phoenix
      作曲: Phoenix

    9. 9.
      ヴィア・ヴェネト
      00:02:41

      録音:Studio

      その他: Phoenix
      作詞: Phoenix
      作曲: Phoenix

    10. 10.
      テレーフォノ
      00:03:45

      録音:Studio

      その他: Phoenix
      作詞: Phoenix
      作曲: Phoenix

作品の情報

メイン
アーティスト: Phoenix

商品の紹介

ロックやソウルといったスタイルとエレクトロニクスを絶妙な配合で融合させ、そのハイセンスなポップ・センスと卓越したソングライティング能力&メロディ・センスで世界中を虜にするフランスが産んだディスコ・ロックの至宝:PHOENIX が、世界のメディアやファンを魅了した前作『BANKRUPT!』から約4年振りとなる作品をリリース! (C)RS
JMD(2017/05/09)

US市場を意識した2013年作『Bankrupt!』から一転、セルフ・プロデュースで挑んだ新作には〈ラテン系民族としてのルーツに立ち戻る〉というテーマが設けられています。フィリップ・ズダールと組んだ前2作よりもフレンチ・ハウスっぽいムードが強く、仄かにトロピカル味が合わさる曲などは、逆にカシアスの『Ibifornia』に入っていても違和感なし。過去最高にダンサブル&エレガントで、私はこれがいままでで一番好き!
bounce (C)山西絵美
タワーレコード(vol.404(2017年6月25日発行号)掲載)

フランス発の4人組バンド、Phoenixの4年ぶりとなる待望の新作。アルバムに収録の10曲には"シンプルで純粋なエモーション:愛、情熱、色欲、無垢さ"が含まれているという。ヨーロッパとラテンのルーツを取り入れ、イメージは"夏とイタリアン・ディスコ"という今の季節にもぴったりなアルバムに仕上がっている。この作品には様々な情景であったりバンドの思いを多く取り入れており、『Ti Amo』のタイトルをつけた理由が分かるような、そんな気持ちにもしてくれる。インディ・ロックの至宝にして今なお進化し続けているPheonix。今年の夏にはSUMMER SONIC2017にも出演が決定!
intoxicate (C)鈴木真美
タワーレコード(vol.128(2017年6月10日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
4.7
67%
33%
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そもそも昔から癖強めの捻くれポップナンバーが多くを占めていたし、オシャレ指数高めに見られがちだけどライブは異常にパワフルだし、何が言いたいかって、最高なバンドだってことなんだけどタイトルがLDH直系すぎて爆死した。
2020/05/08 NTTさん
0
彼らがルーツとしていた80'sの頃の気持ちを思い出させるために作られたかと思えるほど、あの頃のディスコをまた現代に再現させた様なキラキラしたシンセサイザー、。今までの様なオシャレにキメた感じはなく若かりし頃のピュアな気持ちをまっすぐ歌う。胸が締め付けられるほどにピュアで、甘酸っぱくて、ロマンティックなメロディーがパンパンに詰まった愛おしい1枚。
2020/04/23 pslさん
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『United』から20年も経つのか……。自分が年齢を重ねてしまったせいもあるが、もはや新作を楽しみにするのはこのバンドくらいになってしまった。曲の素晴らしさは言うまでもない。毎回、前作や過去作を塗り替える新たなチャレンジをし、新鮮な驚きを与えてくれる。いいバンドだな〜。
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