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クラシック
CDアルバム

Jesus Garcia Leoz: Father Of Spanish Film Music - Violin Sonata And Piano Works

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フォーマット CDアルバム
発売日 2017年05月26日
国内/輸入 輸入
レーベルOdradek Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ODRCD347
SKU 4560250646633

構成数 : 1枚

『スペイン映画音楽の父 ヘスス・ガルシア・レオス(1904-1953)作品集』

【曲目】
(1)ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調/
(2)3つの舞曲/
(3)アレグロ・ヴィヴァーチェ/
(4)ピアノのためのソナティーナ/
(5)アーヨのために/
(6)マラガのヴェルディアル/
(7)パソドブレ/
(8)テンポ・デ・ルンバ

【演奏】
リナルド・ゾック(ピアノ)
(1)リリア・ドンコヴァ(ヴァイオリン)

【録音】
2016年4月11-16日Studio Odradek、ぺスカーラ,イタリア
DDD 64'58

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

メイン
ヴァイオリン: リリア・ドンコヴァ

その他

商品の紹介

スペイン映画音楽の父ヘスス・ガルシア・レオス作品集!

このCDはスペイン音楽好きだけでなく、いわゆる遅れてきたロマンティストを愛好する人にもぜひお勧めした。ヘスス・ガルシア・レオス(1904-1953)はスペイン最北部、ナヴァラの歴史ある都市、オリテに生まれた作曲家。1940、50年代のスペイン映画の音楽で有名な人だが、それ以外にも多数の作品を残しており、このCDにはヴァイオリン・ソナタとピアノのための作品が収録されている。レオスの音楽にはスペインの民俗色が色濃いけれど、音楽の風合いはまったくロマンティック。そしてそれが21世紀の今とても心地よく聞ける。いずれの曲もフランス音楽(それもドビュッシーよりちょっと前の)からの影響とスペイン風味が見事に融合していて素晴らしい。いずれの曲も演奏会で取り上げれば間違いなく好評を博すような曲ばかり、なぜ埋もれていたのか不思議なほどだ。
リナルド・ゾックはトリエステ生まれのイタリアのピアニスト。ODRADEKからはリストのヴェルディによるパラフレーズ集(ODRCD 309)と、アルトゥール・ピサロと組んだドヴォルザークのピアノ連弾曲集(ODRCD 323)が出ている。リリア・ドンコヴァはブルガリア、ソフィア生まれのヴァイオリニスト。
東武ランドシステム
発売・販売元 提供資料(2017/05/09)

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