クラシック
CDアルバム

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フォーマット CDアルバム
発売日 2017年06月22日
国内/輸入 輸入
レーベルCPO
構成数 3
パッケージ仕様 -
規格品番 777500
SKU 4562240283866

構成数 : 3枚

『ハンス・プフィッツナー(1869-1949):歌劇《愛の園のばら》プロローグと2幕』

【演奏】
エリン・ケイヴス(テノール)
コウタ・ラーサネン(バス)
アンドレアス・キントシュー(バリトン)
アストリッド・ヴェーバー(ソプラノ)
ヤーナ・ブフナー(ソプラノ)
ティーナ・ペンティネン(メゾソプラノ)
アンドレ・リーマー(テノール)

ケムニッツ歌劇場合唱団&児童合唱団
ロベルト・シューマン・フィルハーモニー
フランク・ベールマン(指揮)

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]
  3. 3.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

1901年、新進作曲家として活動を始めたばかりのプフィッツナーは、エルバーフェルトの歌劇場で歌劇《愛の園のばら》を初演しました。その頃に流行していた「おとぎ話風」のあらすじと、後期ロマン派の特徴である重厚な響きが聴衆の人気を獲得、何度か再演されているうちに、マーラー夫妻の目に留まり、1905年にはウィーン宮廷歌劇場でマーラーの指揮で上演され、レーガーやワルターもこの作品を絶賛。作曲家としての足掛かりをつかみます。しかし、作品自体はその後ほぼ忘れられてしまい、1998年にチューリヒ歌劇場でハイライトが上演された他は、上演された記録もほとんどありません。ようやく2008年になって「失われたロマン派歌劇の復刻」を積極的に行っているケムニッツ歌劇場が完全版を上演。代表作《パレストリーナ》とは違う、プフィッツナー初期のメルヘン・オペラが蘇りました。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2017/05/09)

1901年、新進作曲家として活動を始めたばかりのハンス・プフィッツナーは、エルバーフェルトの歌劇場で歌劇《愛の園のばら》を初演しました。その頃に流行していた「おとぎ話風」のあらすじと、後期ロマン派の特徴である重厚な響きが聴衆の人気を獲得、何度か再演されているうちに、マーラー夫妻の目に留まり、1905年にはウィーン宮廷歌劇場でマーラーの指揮で上演され、レーガーやワルターもこの作品を絶賛。作曲家としての足掛かりをつかみます。しかし、作品自体はその後ほぼ忘れられてしまい、1998年にチューリヒ歌劇場でハイライトが上演された他は、上演された記録もほとんどありません。ようやく2008年になって"失われたロマン派歌劇の復刻"を積極的に行っているケムニッツ歌劇場が完全版を上演。代表作《パレストリーナ》とは違う、プフィッツナー初期のメルヘン・オペラが蘇りました。 (C)RS
JMD(2017/05/09)

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