クラシック
CDアルバム

マーラー・エディション Vol.1 - 交響曲第7番「夜の歌」

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フォーマット CDアルバム
発売日 2017年07月21日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルKing International
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KKC-5756
SKU 4909346013681

構成数 : 1枚

【曲目】
マーラー:
交響曲第7番ホ短調「夜の歌」(I:20'20 II:15'41 III:10'06 IV:12'35 V:17'45)

【演奏】
デュッセルドルフ交響楽団
アダム・フィッシャー(指揮)

【録音】
2015年11月19-23日ドュッセルドルフ・トーンハレ(ライヴ)

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

2015/2016シーズンよりデュッセルドルフ交響楽団の首席指揮者を務めているアダム・フィッシャー。その新しい手兵とマーラー交響曲全曲録音プロジェクトがスタートしました。第1弾は、2015年11月に行われたデュッセルドルフ交響楽団首席指揮者就任記念演奏会のライヴ録音。コンサートの演目は、前半にアダム・フィッシャー得意のレパートリー、ハイドンの交響曲第88番、そして後半にマーラーの交響曲第7番「夜の歌」が演奏されました。マーラーの交響曲第7番は、一般的には演奏される機会は他の曲と比べると少ない楽曲ですが、オーケストラとの第1シーズン、そして録音プロジェクトの初回に持ってきたのは、このマーラー・プロジェクトに対するアダム・フィッシャーの並々ならぬ意気込みが感じられます。全5楽章構成で、第2、第4楽章が「夜の歌」。第4楽章はギターとマンドリンが効果的に使用され、マーラーの革新性が感じられます。アダム・フィッシャーは全体的に速めのテンポをとっていますが、マーラーの意図に明確な道筋を与える丁寧で推進力のある演奏。特に終楽章では、オーケストラの特性を生かした情緒を美しく描いています。今後のシリーズが楽しみになる充実の演奏を聴くことができます。デュッセルドルフ交響楽団は、1818年創立の市音楽協会をルーツとするオーケストラで、メンデルスゾーンとシューマンがかつて音楽総監督を務めていたドイツの名門。デュッセルドルフ交響楽団は、コンサート・オーケストラとしてはトーンハレを、劇場オーケストラとしてはライン・ドイツ・オペラを本拠としています。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2017/04/28)

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