カート・コバーンなど様々なミュージシャンから大ファンと公言され、ティーンエイジ・ファンクラブやヴァセリンズ、スープ・ドラゴンズなどのメンバーも在籍していたグラスゴーのグレイト・バンド、BMXバンディッツのニュー・アルバム!
80年代後半にグラスゴーからデビューを飾り、これまでに30年以上ものキャリアを誇るポップ職人、ダグラス T. スチュワート擁するBMXバンディッツ。前作『BMX Bandits In Space』から約5年振り、ダグラスのキャリア至上最高傑作との呼び声も高い新作を堂々ドロップ!
本作は、BEACH BOYSのブライアン・ウィルソンやフィル・スペクター、バート・バカラック、そしてBEATLESなど60年代ポップスへのオマージュのような懐古的~ノスタルジックな楽曲を数多く収録し、同郷のBELLE & SEBASTIANのようなレトロ・ポップな雰囲気も◎。
カヴァー曲も多数あり、BEACH BOYSの「Forever」、60年代の姉妹デュオMCKINLEYSの「That Lonely Feeling」、『ウェスト・サイド物語』で使用される米国作曲家レナード・バーンスタインによる「Somewhere」などを熱演し、さらにマルコス・ヴァーリの「Mais DoQue Valsa」を英語歌詞でアレンジ!
女性マルチ・ミュージシャンのクロエ・フィリップ、BMX BANDITSやJONNY、BELLE & SEBASTIAN、PEARLFISHERS、EUROS CHILDなどにも参加しているスチュアート・キッドらを起用し、また、M-11「Razorblades & Honey」にはBRIAN JONESTOWN MASSACREのAnton Newcombeをフューチャー!!
発売・販売元 提供資料(2017/05/01)
グラスゴー・シーンの重要人物、ダグラスT・スチュワート率いるBMXバンディッツ。近年はメンバーが流動的でバンドという感じではないけれど、そのぶんこの新作には彼個人のポップス探究心が凝縮されている。いわゆるソフト・ロックっぽいふわっとした感触の楽曲群が最高に気持ち良い。ビーチ・ボーイズはもとより、マルコス・ヴァーリとか、カヴァーの目の付けどころも流石としか言いようがない。
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タワーレコード(vol.404(2017年6月25日発行号)掲載)