3年ぶり9枚目となるオリジナル・アルバムは、家族のシーンを様々な角度から描いた一枚。アコースティック楽器をふんだんに使いながら、2017年の歌モノとして成立させたハンバートハンバートならではの作品。細野晴臣、長岡亮介、We Banjo 3他、豪華ゲストが多数参加。 (C)RS
JMD(2017/05/10)
佐藤良成と佐野遊穂の夫婦(家族)デュオ、ハンバートハンバートの3年ぶり9枚目となるオリジナル・アルバム。バンジョー、フィドル、マンドリンなどアコースティック楽器をふんだんに使ったハンバートハンバートならではの、アイリッシュ、フォーク、カントリーなどのトラディショナルサウンド。細野晴臣、長岡亮介(ペトロールズ)、We Banjo 3他、豪華ゲストとの競演により2017年新しいハンバートハンバートを聴くことができる。アルバムタイトル『家族行進曲』のように家族が、「おかえり」と「ただいま」しながら進んでいく姿を曲ごとに様々な角度から描いた一枚。
intoxicate (C)中村真由美
タワーレコード(vol.129(2017年8月10日発行号)掲載)
生活感満点のホーム・ソングが揃ったこの新作では、何とも伸びやかで軽やかな佇まいの二人に出会える。躍動感に溢れたサウンドが並んでいるのも特徴で、なかでも細野晴臣と長岡亮介が溌剌としたプレイを披露する"がんばれ兄ちゃん"はピカイチの存在感を放つ。ウィー・バンジョー3の軽妙なアンサンブルが新鮮な風を連れてくるトラッド風味の曲も楽しいし、大家族の食卓のように賑やかな空気が流れていてとっても素敵。
bounce (C)桑原シロー
タワーレコード(vol.404(2017年6月25日発行号)掲載)