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フォーマット CDアルバム
発売日 2017年06月29日
国内/輸入 輸入
レーベルToccata Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCC397
SKU 4562240283309

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:01:00

『オルランド・ディ・ラッソ(1532-1594):5声のレクイエム/モテット集』

【曲目】
1.私は復活であり(プレーンチャント)
2.私の心は死ぬほど悲しい
【5声のレクイエム】
3.Requiem aeternam
4.Kyrie eleison
5.モテット「主よ、私の罪は」
【5声のレクイエム】
6.Absolve Domine
7.Domine Jesu Christe
8.Hostias
9.モテット「たくさんの兄弟たち」
【5声のレクイエム】
10.Sanctus-Benedictus
11.ジョン・ベネット(1725-1784):嘆きたまえ、わが眼よ
【5声のレクイエム】
12.Agnus Dei
13.Lux Aeterna
14.モテット「わが声をきけ」
15.モテット「キリストよ、汝はたたえられん」
16.マーゴットはぶどう畑を耕す
17.モテット「あなたに向けてわが魂を」

5.9.17…初録音
2.3-5.11.14…このヴァージョンにて初録音

【演奏】
ケンブリッジ・ガートン大学合唱団…1.3-4.6-10.12.13.14.17
ロンドン・ギルドホール・ヒストリック・ブラス…2-8.10.12.13.14.17
ルーシー・モレル(オルガン)…3-4.6-8.10-13.16.17
ガレス・ウィルソン(指揮)

【録音】
2016年7月3-6日
Grace Church on-the-Hill, Forest Hill, Toronto

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Ego sum resurrectio
    2. 2.
      Tristis est anima mea
    3. 3.
      Requiem a 5: I. Requiem aeternam
    4. 4.
      Requiem a 5: II. Kyrie eleison
    5. 5.
      Peccata mea Domine
    6. 6.
      Requiem a 5: III. Absolve Domine
    7. 7.
      Requiem a 5: IV. Domine Jesu Christe
    8. 8.
      Requiem a 5: V. Hostias
    9. 9.
      Fratres sobrii estote
    10. 10.
      Requiem a 5: VI. Sanctus - Benedictus
    11. 11.
      Weep, O mine eyes
    12. 12.
      Requiem a 5: VII. Agnus Dei
    13. 13.
      Requiem a 5: VIII. Lux aeterna
    14. 14.
      Exaudi Domine Vocem Meam
    15. 15.
      Adoramus te Christe
    16. 16.
      Margot Labourez les vignes
    17. 17.
      Levavi oculos meos

作品の情報

商品の紹介

後期ルネサンスのフランドル楽派に属する作曲家オルランド・ディ・ラッソ。16世紀末のヨーロッパにおいて、最も影響力の強かった作曲家とされ、1570年には神聖ローマ帝国皇帝マクシミリアン2世から貴族に取り立てられるほど名声を博していました。彼はほぼ60曲のミサ曲を遺しましたが、この「5声のレクイエム」はほとんど演奏されたことがありません。ここでは金管を伴う初の演奏が行われており、とりわけサックバットの深く落ち着いた音色が作品を彩っています。レクイエムの進行には同じく死を悼むための数々のモテットが織り込まれるという構成で演奏されています。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2017/05/29)

後期ルネサンスのフランドル楽派に属する作曲家オルランド・ディ・ラッソ。16世紀末のヨーロッパにおいて、最も影響力の強かった作曲家とされ、1570年には神聖ローマ帝国皇帝マクシミリアン2世から貴族に取り立てられるほど名声を博していました。彼はほぼ60曲のミサ曲を遺しましたが、この「5声のレクイエム」はほとんど演奏されたことがありません。ここでは金管を伴う初の演奏が行われており、とりわけサックバットの深く落ち着いた音色が作品を彩っています。レクイエムの進行には同じく死を悼むための数々のモテットが織り込まれるという構成で演奏されています。ガレス・ウィルソン指揮による2016年録音。 (C)RS
JMD(2017/05/26)

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