構成数 : 1
【目次】
まえがき
序章
第I部 ジャマイカというフロンティア
第1章 調査地とラスタファーライの概略
第2章 エチオピア・アフリカ黒人国際会議派の概略
第3章 プリンス・エマニュエル死後の経済活動の変化
第4章 会議派系ミュージシャンの信徒らしさ
第5章 ディアスポラ黒人中心主義の揺らぎ
第II部 日本というフロンティア
第6章 日本におけるラスタファーライの概要と展開
第7章 ラスタファーライと日本のルーツとの接合
第8章 ラスタになり、ラスタとして生きる
第9章 ラスタファーライを介した地域への愛着とまちづくり
終章 身体を起点に据えること
あとがき
引用文献
索引
奴隷の子孫たちが、もともとは植民者のものであったキリスト教の聖書を参照しながら、自分たちの苦難に意味を与え、救済に繋げるために作り上げてきた思想・実践の総体であるラスタファーライ(ラスタ)。その音楽的顕れであるレゲエは、ラスタのメッセージを広める役割を果たしてきたが、一方で、俗世間を支配する悪魔的なものと見なされることもあった。
ジャマイカと日本を舞台に、ポスト・レゲエともいうべきダンスホールまで視野に置きつつ、ラスタの生活世界を描き出す。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2017年03月24日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 京都大学学術出版会 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784814000876 |
| 判型 | A5 |

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