| フォーマット | DVD |
| 発売日 | 2017年08月02日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | キングレコード |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | KIBF-4399 |
| SKU | 4988003846893 |
人間の業が、廻る。
キム・ギドク監督新作にして、"映画史上最も壮絶なヒューマンドラマ"
日本公開も危ぶまれた超過激作品!セリフなしで紡がれるのは「性」、「家族」、そして「人間」。
時代を風刺しつつも偏愛に満ちた唯一無二の作風を持ち、『嘆きのピエタ』でヴェネチア国際映画祭金獅子賞を受賞したキム・ギドク監督。『メビウス』では、監督自身の歴史でも類をみない領域へと足を踏み入れた。その過激さから韓国では上映制限が敷かれ、ここ日本でも審議の紆余曲折を経て、ギリギリのR18指定で公開が許された。映画史上最も壮絶なヒューマンドラマをあなたはどう受け止めるのか。
『メビウス』にはセリフがない。キム・ギドクは「笑う」、「泣く」、「叫ぶ」この3つの要素だけで作品を創造した。シンプルなまでにそぎ落とされた演出の中にあるのは、尋常ならざる演技。
キム・ギドクの初期作品に出演し、"ギドクのペルソナ"と呼び声の高いチョ・ジェヒョンが不貞な父を演じる、女優人生をかけて本作への出演を決めたのはイ・ウヌ。嫉妬に憑かれた狂気の母、さらには夫の浮気相手である妖艶な女を一人二役で見事に演じ分け、強烈な印象を残す。そして韓国映画界の新星ソ・ヨンジュが性器を切り取られてしまい、苦悩する息子を靜謐に演じきる。父・母・息子、男と女、痛みと快楽、人間の全てはメビウスの輪のように表裏一体となり廻る―。

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