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わたしが外人だったころ

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フォーマット 書籍
発売日 2015年05月15日
国内/輸入 国内
出版社福音館書店
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784834081688
ページ数 40
判型 26×20cm

構成数 : 1枚

  1. 1.[書籍]

著者の鶴見俊輔さんは、太平洋戦争が始まったとき、アメリカに留学中でした。
アメリカにいても、日本に帰ってからも、自分を「外人」だと感じて生きてきた鶴見さん。
ただ、その頼りない気分が、今の自分のくらしを支える力になっていると言います。
タイトルに留まらず、「今もわたしは外人だ」と述べる著者のメッセージは、読者に「きみも、本当は外人なのではないか?」と問いかけます。

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