クラシック

J.S. バッハ: ソプラノのためのカンタータ集

キャロリン・サンプソン、ペトラ・ミュレヤンス、フライブルク・バロック・オーケストラ

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商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	輸入
パッケージ仕様	-

発売日	2017年05月19日
規格品番	HMM902252
レーベル	Harmonia Mundi
SKU	3149020225226

作品の情報

メイン

ソプラノ

：

キャロリン・サンプソン

指揮

：

ペトラ・ミュレヤンス

管弦楽

：

フライブルク・バロック・オーケストラ

その他

演奏者

：

イザベル・レーマン (リコーダー)

オーボエ

：

カタリーナ・アルフケン

ヴィオラ

：

ゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ

、フラウケ・ヘス

バス

：

アンドレアス・ヴォルフ (Bass-Baritone) (バス＝バリトン)

作曲

：

ヨハン・セバスティアン・バッハ

商品の紹介

キャロリン・サンプソン
ソプラノのためのカンタータ集
教会カンタータで唯一ヴィオラ・ダモーレが登場するBWV 152も収録

バッハ・コレギウム・ジャパンでもおなじみのソプラノ、キャロリン・サンプソン。これまでに、BISレーベルから、多数の教会カンタータ集をリリース、さらに世俗カンタータ(BIS 1411 [BWV 210,211収録])、そして最近では歌曲集のディスクもリリースされておりましたが、このたびハルモニアムンディ・レーベルから、フライブルク・バロック・オーケストラとの共演で、バッハのソプラノのためのカンタータ集がリリースされるはこびとなりました。BWV152はソプラノとバスのためのカンタータで、教会カンタータの中で唯一ヴィオラ・ダモーレが登場する作品です。4曲目のソプラノのアリアでの、リコーダーとヴィオラ・ダモーレの作り出す天上的な響きもまた聴きどころです(ヴィオラ・ダモーレはゴットフリート・フォン・デア・ゴルツが担当)。サンプソンの歌唱の喜びのメリスマでの超絶技巧の軽やかさ、全体を通しての明るい歌声に、フライブルクの面々の醸し出すほっこりとした器楽アンサンブルがまた愉しく、すがすがしい気持ちになれる1枚です。
キングインターナショナル

発売・販売元提供資料（2017/04/06）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 01:03:00

『J.S.バッハ:ソプラノのためのカンタータ集』

【曲目】
・しりぞけ、もの悲しい影(結婚カンタータ) BWV 202
・信仰の道を歩め BWV 152
・わたしの心は血の海を泳ぐ BWV 199

【演奏】
キャロリン・サンプソン(ソプラノ)
イザベル・レーマン(リコーダー BWV 152ソロ)
カタリーナ・アルフケン(オーボエ BWV 152ソロ)
ゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ(ヴィオラ・ダモーレ BWV 152ソロ)
ファウケ・ヘス(ヴィオラ・ダ・ガンバ BWV 152ソロ)
フライブルク・バロック・オーケストラ(指揮/ペトラ・ミュレヤンス)
アンドレアス・ヴォルフ(バス=バリトン)

【録音】
2016年5月/テルデックス・スタジオ(ベルリン)

1.

[CD]
- 1.
  
  Weichet nur, betrubte Schatten, BWV 202: I. Weichet nur, betrubte Schatten
- 2.
  
  Weichet nur, betrubte Schatten, BWV 202: II. Die Welt wird wieder neu
- 3.
  
  Weichet nur, betrubte Schatten, BWV 202: III. Phoebus eilt mil schnellen pferden
- 4.
  
  Weichet nur, betrubte Schatten, BWV 202: IV. Drum sucht auch Amor sein Vergnugen
- 5.
  
  Weichet nur, betrubte Schatten, BWV 202: V. Wenn die Fruhlingslufte streichen
- 6.
  
  Weichet nur, betrubte Schatten, BWV 202: VI. Und dieses ist das Glucke
- 7.
  
  Weichet nur, betrubte Schatten, BWV 202: VII. Sich uben im Lieben
- 8.
  
  Weichet nur, betrubte Schatten, BWV 202: VIII. So sei das Band der keuschen Liebe
- 9.
  
  Weichet nur, betrubte Schatten, BWV 202: IX. Sehet in Zufriedenheit
- 10.
  
  Tritt auf die Glaubensbahn, BWV 152: I. Sinfonia
- 11.
  
  Tritt auf die Glaubensbahn, BWV 152: II. Tritt auf die Glaubensbahn
- 12.
  
  Tritt auf die Glaubensbahn, BWV 152: III. Der Heiland ist gesetzt
- 13.
  
  Tritt auf die Glaubensbahn, BWV 152: IV. Stein, der uber alle Schatze
- 14.
  
  Tritt auf die Glaubensbahn, BWV 152: V. Es argre sich die kluge Welt
- 15.
  
  Tritt auf die Glaubensbahn, BWV 152: VI. Wie soll ich dich, Liebster der Seele, umfassen?
- 16.
  
  Mein Herze schwimmt im Blut, BWV 199: Mein Herze schwimmt im Blut
- 17.
  
  Mein Herze schwimmt im Blut, BWV 199: Stumme Seufzer, stille Klagen
- 18.
  
  Mein Herze schwimmt im Blut, BWV 199: Doch Gott mub mir genadig sein
- 19.
  
  Mein Herze schwimmt im Blut, BWV 199: Tief gebuckt und voller Reue
- 20.
  
  Mein Herze schwimmt im Blut, BWV 199: Auf diese Schmerzensreu
- 21.
  
  Mein Herze schwimmt im Blut, BWV 199: Ich, dein betrubtes Kind
- 22.
  
  Mein Herze schwimmt im Blut, BWV 199: Ich lege mich in diese Wunden
- 23.
  
  Mein Herze schwimmt im Blut, BWV 199: Wie freudig ist mein Herz