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TOKYO芸能帖 1981年のビートたけし

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フォーマット 書籍
発売日 2017年03月15日
国内/輸入 国内
出版社講談社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784062203807
ページ数 240
判型 小B6

構成数 : 1枚

【目次】
開口一番
第1章 パールカラーにゆれる「たいやきくん」
第2章 31番に微笑がえし
第3章 田園調布にナイアガラ
第4章 風天 風眠 五七五
第5章 そんな"ふみお"のひとりごと
第6章 "火花"散る 笑いのバトル三国志
第7章 我が"芸人この世界"
第8章 団塊たちの銀幕同窓会
第9章 有楽町線で逢いましょう
第10章 三代目 永 ソウルブラザーズ
第11章 1979年のはやり歌たち
第12章 らくご&ドラゴン の・ようなもの
第13章 歌は世につれ 隣の婆さん孫をつれ
第14章 村田だ オレのボルトを出せ
第15章 六八九からフィンガー5
第16章 幻のBOSS これが私のCMネットワーク
第17章 コラム・絡む・クロニクル
第18章 1981年のビートたけし

  1. 1.[書籍]

今という時代とテレビ60年の歴史をクロスさせながら、大衆芸能稼業45年を誇る高田文夫が、自身で「見た」「聞いた」「読んだ」大衆芸能界のあれやこれやのおもしろ話を披露するエッセイ。
なかでも、歌謡曲黄金時代から"笑い"がテレビ、ラジオの主流になっていく転換期となった1981年(昭和56年)を描いた一編は珠玉。ビートたけしとともに作り上げた伝説の深夜ラジオ番組「ビートたけしのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)が"革命"と称されるゆえんを、芸能史の流れをもとに読み解く。

作品の情報

メイン
著者: 高田文夫

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