Soul/Club/Rap
CDアルバム

Au Reve

0.0

販売価格

¥
2,090
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット CDアルバム
発売日 2017年04月下旬
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルRitmo Calentito
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 RTMCD-1248
SKU 4580345013058

構成数 : 1枚
エディション : Reissue

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Hi Water

      アーティスト: Cassius

    2. 2.
      The Sound Of Violence

      アーティスト: Cassius

    3. 3.
      Under Influence

      アーティスト: Cassius

    4. 4.
      Room Tone

      アーティスト: Cassius

    5. 5.
      Thrilla

      アーティスト: Cassius

    6. 6.
      Telephone Love

      アーティスト: Cassius

    7. 7.
      I'm A Woman

      アーティスト: Cassius

    8. 8.
      Protection

      アーティスト: Cassius

    9. 9.
      Till We Got You And Me

      アーティスト: Cassius

    10. 10.
      20 Years (How Do You See Me Now)

      アーティスト: Cassius

    11. 11.
      Nothing

      アーティスト: Cassius

    12. 12.
      Barocco

      アーティスト: Cassius

    13. 13.
      On

      アーティスト: Cassius

    14. 14.
      Au R

      アーティスト: Cassius

作品の情報

メイン
アーティスト: Cassius

その他
プロデューサー: Cassius
アーティスト: Ghostface Killah

商品の紹介

ダフトパンクと並ぶ元祖フレンチタッチ、カシアスのバック・カタログ3タイトルが仏ビコーズ・ミュージックから一挙ミッドプライス再発!
2002年発売の『Au Reve』は、ジョセリン・ブラウンをフィーチャーした「I'm A Woman」やゴーストフェイス・キラーがラップする「Thrilla」、リロイ・バージェスの歌うセクシーなミッドナイト・アンセム「Under Influence」ほか、またもフロア・ヒット連続の強力盤!「Under Influence」は今だからスポットライトを浴びるべき10年早過ぎた現行ブギーの先駆け的大名曲!
フィリップ・ズダール&ブームベースa.k.a.カシアスは90年代初頭にジェームズ・ラヴェル主宰「モ・ワックス」からラ・ファンク・モブとしてデビュー、ジャズとヒップホップをアブストラクトへと昇華させたヘッズ・マナーで世界に衝撃を与えた。その後よりアップリフティングなハウス・サウンドへとシフトしダフトパンクやボブ・サンクラーと共にフレンチタッチの基礎を作った。ズダールはフェニックスやカインドネスら、10年代インディ人気バンドのプロデューサーとしてもおなじみ。
カシアスは2010年にエド・バンガーから突如「I <3 U So」をドロップ、圧巻のカムバックを果たした。2016年にキャット・パワーやファレル、ビースティー・ボーイズのマイクDをフィーチャーした久々のアルバム『Ibifornia』をリリース。そんな今こそ多くの音楽ファンに知ってほしい。エレクトロや現行ブギーの誰よりも早くヒップホップやディスコとハウスをクロスしたのは、他でもないこのカシアスだった!
発売・販売元 提供資料(2017/03/30)

世紀末に放たれたデビュー作『1999』で話題をさらった仏のハウス・ユニット、カシアスの新作。パーティー・アルバムだった前作に比べ、若干シリアスな印象。また、歌ものの比重も増え、ジョセリン・ブラウン、リロイ・バージェスらの大御所からゴーストフェイス・キラーまでもが参加。レイドバック感漂うナンバーにトリップ感を誘うインスト群をちりばめた作風は、フィルター・ハウスの次を模索する彼らの新境地ともいえる。
bounce (C)池田貴洋
タワーレコード(2002年10月号掲載 (P96))

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。