クラシック

ラヴェル: 歌劇《スペインの時》、シャブリエ: 狂詩曲《スペイン》

アッシャー・フィッシュ、ミュンヘン放送管弦楽団

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商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	輸入
パッケージ仕様	-

発売日	2017年04月27日
規格品番	900317
レーベル	BR Klassik
SKU	4562240283149

作品の情報

メイン

指揮

：

アッシャー・フィッシュ

アンサンブル

：

ミュンヘン放送管弦楽団

その他

作曲

：

モーリス・ラヴェル

、エマニュエル・シャブリエ

演奏者

：

ガエル・アルケス

、アッシャー・フィッシュ

、マティアス・ヴィダル

、 Lionel Lhote

、ユリエン・ベーア (Tenor)

、アレクサンドル・デュアメル

エンジニア

：

Kerstin Ermeler

商品の紹介

1907年にパリのオデオン座で上演されたフラン=ノアンの劇「スペインの時」を見て感激したラヴェルが、すぐに作曲に取り掛かったのがこの歌劇《スペインの時》。短期間で完成されたものの、オペラ・コミック座の座長が上演に難色を示し、結局1911年まで初演を待たなくてはならなかったという作品は、当時ラヴェルが魅了されていたスペイン風の音楽をふんだんに用い、ユーモアとお色気が漂います。ここで指揮するイスラエル生まれの指揮者アッシャー・フィッシュは2017年、キリル・ペトレンコと共にバイエルン国立歌劇場を率いて来日の注目の人。ワーグナーやモーツァルトを得意としています。同時収録のシャブリエの狂詩曲「スペイン」とともに、情熱的な演奏を聞かせます。プリンツレーゲンテン劇場における日曜コンサートのライヴ収録です。
ナクソス・ジャパン

発売・販売元提供資料（2017/03/30）

1907年にパリのオデオン座で上演されたフラン=ノアンの劇「スペインの時」を見て感激したラヴェルが、すぐに作曲に取り掛かったのがこの歌劇《スペインの時》。短期間で完成されたものの、オペラ・コミック座の座長が上演に難色を示し、結局1911年まで初演を待たなくてはならなかったという作品は、当時ラヴェルが魅了されていたスペイン風の音楽をふんだんに用い、ユーモアとお色気が漂います。ここで指揮するのは、イスラエル生まれの注目の指揮者アッシャー・フィッシュ。ワーグナーやモーツァルトを得意としています。同時収録のシャブリエの狂詩曲「スペイン」とともに、情熱的な演奏を聞かせます。2016年、プリンツレーゲンテン劇場における日曜コンサートのライヴ収録です。 (C)RS

JMD （2017/04/15）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:55:00

【曲目】
1.ラヴェル(1875-1937):歌劇《スペインの時》
2.シャブリエ(1841-1894):狂詩曲「スペイン」

【演奏】
コンセプション・・・ガエレ・アルケス(メゾ・ソプラノ)[1]
ゴンサルヴェ・・・ジュリアン・ベーア(テノール)[1]
トルケマダ・・・マティアス・ヴィダル(テノール)[1]
ラミーロ・・・アレクサンドル・ドゥハメル(バリトン)[1]
ドン・イニーゴ・ゴメス・・・リオネル・ロート(バリトン)[1]

アッシャー・フィッシュ(指揮)
ミュンヘン放送管弦楽団

【録音】
2016年4月24日ライヴ収録
Prinzregententheater Munchen