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フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2017年04月07日 |
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規格品番 |
XLCDJP-520 |
レーベル |
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SKU |
4580211852132 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
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1.[CD]
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1.Rolling In The Deep
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2.Rumour Has It
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3.Turning Tables
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4.Don't You Remember
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5.Set Fire To The Rain
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6.He Won't Go
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7.Take It All
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8.I'll Be Waiting
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9.One And Only
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10.Lovesong
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11.Someone Like You
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12.I FOUND A BOY (ボーナストラック)
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13.TURNING TABLES (LIVE ACOUSTIC) (ボーナストラック)
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14.DON'T YOU REMEMBER (LIVE ACOUSTIC) (ボーナストラック)
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15.SOMEONE LIKE YOU (LIVE ACOUSTIC) (ボーナストラック)
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デビュー作『19』が出たとき、タイトルについて彼女はこんな説明をしていた。「私が19歳のときは、こんなことをやって、こんな気持ちでいたんだと、子供ができたときに教えられると思って。次作はたぶん<21>ね(笑)」。で、ホントにこのタイトル、21歳のアデルがそのまま映写された盤である。だが驚くのは、19から21への時間経過イメージを遥かに上回る深みと説得力がここでの歌にあることだ。音表現の化け方もデカイ。大半をLA郊外のマリブでリック・ルービンをプロデューサーに迎えて録り、その後ロンドンでポール・エプワース(プライマル・スクリームほか)と完成させたそうだが、なるほどロック的な歪みとダイナミズムが音の支えになっている。いままのアデル、さながら<女トム・ウェイツ>のようだ。
bounce (C)内本順一タワーレコード (vol.328(2010年12月25日発行号)掲載)
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