Jazz
CDアルバム

インフラ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2017年07月05日
国内/輸入 国内
レーベルユニバーサルミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCH-1042
SKU 4988031218129

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:41:39

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      インフラ1
      00:04:04

      録音:Studio

      演奏者: Max Richter
      作曲: Max Richter

    2. 2.
      ジャーニー1
      00:02:09

      録音:Studio

      演奏者: Max Richter
      作曲: Max Richter

    3. 3.
      インフラ2
      00:04:27

      録音:Studio

      演奏者: Max Richter
      作曲: Max Richter

    4. 4.
      インフラ3
      00:03:01

      録音:Studio

      演奏者: Max Richter
      作曲: Max Richter

    5. 5.
      ジャーニー2
      00:02:13

      録音:Studio

      演奏者: Max Richter
      作曲: Max Richter

    6. 6.
      インフラ4
      00:02:45

      録音:Studio

      演奏者: Max Richter
      作曲: Max Richter

    7. 7.
      ジャーニー3
      00:02:50

      録音:Studio

      演奏者: Max Richter
      作曲: Max Richter

    8. 8.
      ジャーニー4
      00:04:39

      録音:Studio

      演奏者: Max Richter
      作曲: Max Richter

    9. 9.
      ジャーニー5
      00:01:13

      録音:Studio

      演奏者: Max Richter
      作曲: Max Richter

    10. 10.
      インフラ5
      00:05:16

      録音:Studio

      演奏者: Max Richter
      作曲: Max Richter

    11. 11.
      インフラ6
      00:02:52

      録音:Studio

      演奏者: Max Richter
      作曲: Max Richter

    12. 12.
      インフラ7
      00:01:45

      録音:Studio

      演奏者: Max Richter
      作曲: Max Richter

    13. 13.
      インフラ8
      00:03:27

      録音:Studio

      演奏者: Max Richter
      作曲: Max Richter

    14. 14.
      サブ・ピアノ (BONUS TRACK)
      00:00:49

      録音:Studio

      演奏者: Max Richter
      作曲: Max Richter

作品の情報

メイン
アーティスト: Max Richter

オリジナル発売日:2010年

商品の紹介

ヴィヴァルディ≪四季≫の再構築『25%のヴィヴァルディ』(邦題)や、8時間にも及ぶ眠りのための体感音楽『スリープ』など、斬新かつ革命的なアプローチで、ヨーロッパの音楽シーンをリードするコンポーザー、マックス・リヒターが注目を集める中、彼の作品が次々とドイツ・グラモフォンからメジャー発売。本作も2008年ロイヤル・バレエにて初演された『インフラ』の音楽にアルバム用に楽曲を追加して発表された2010年のアルバムにボーナス・トラックを追加したものとなっている。 (C)RS
JMD(2017/03/03)

FatCat Recordsからリリースされていたインディーズ時代の作品が、次々とドイツ・グラモフォンからメジャー発売されている。この『Infra』はそのインディーズ時代の最後を飾る、英国ロイヤル・バレエ団のために創作された2010年発表のバレエ音楽。実際にバレエで使われた8曲の《Infra》と、バレエ後に創作された5曲の《Joruney》から成る。ピアノと弦楽五重奏、エレクトロニクスを駆使し、地下(→"Infra"structure)をテーマとした玄妙なる響き。深く深く音が寄り添ってくるこの感覚はやはり初期作品とはいえマックスの音である。ボーナストラックには1分間の甘美な音《Sub Piano》も収録。
intoxicate (C)板谷祐輝
タワーレコード(vol.129(2017年8月10日発行号)掲載)

ポスト・クラシカル界の代表格による待望のニュー・アルバムは、バレエ用に作られたスコアとそこからさらに再構築を重ねた楽曲をコンパイルしているため、実に映像喚起力の高い仕上がりとなった。抑揚のあるストリングスとピアノの旋律が、意図的に作られた重厚な静寂を切り裂き、物語は進んでいく。芸術性と大衆性の交わるキワキワの部分を縫う、トム・ヨークばりのメロディー・センスが天才的!
bounce (C)大久保洋二
タワーレコード(vol.322(2010年6月25日発行号)掲載)

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