クラシック
CDアルバム

Die Orgeln der Thomaskirche zu Leipzig

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フォーマット CDアルバム
発売日 2017年03月23日
国内/輸入 輸入
レーベルRondeau
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ROP6117
SKU 4037408061179

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:11:00

『聖トーマス教会の2台のオルガン』

【曲目】
【バッハ・オルガン】
1.ブクステフーデ(1637-1707):前奏曲、フーガとチャコーナ ハ長調 BuxWV137
J.S.バッハ(1685-1750):ソナタ 第6番 ニ長調 BWV530
2.第1楽章:Vivace
3.第2楽章:Lente
4.第3楽章:Allegro
5-6.前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV552
7.ヨハン・ルートヴィヒ・クレプス(1713-1780):イタリア風幻想曲 へ長調 KrebsWV422

【ザウアー・オルガン】
8.カール・ピウッティ(1846-1902):祝祭讃歌 ハ長調 Op.20
メンデルスゾーン(1809-1847):ソナタ ハ短調 Op.65-2
9.第1楽章:Grave - Adagio
10.第2楽章:Allegro maestoso e vivace
11.第3楽章:Fuga. Allegro moderato
ボエルマン(1862-1897):ゴシック風組曲 Op.25
12.序奏-コラール
13.ゴシック風メヌエット
14.ノートルダムへの祈り
15.トッカータ

【演奏】
ウルリッヒ・ベーメ(オルガン)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Praludium, Fuga und Ciaconna C-Dur BuxWV 137
    2. 2.
      Sonata 6 G-Dur BWV 530: 1. Vivace
    3. 3.
      Sonata 6 G-Dur BWV 530: 2. Lente
    4. 4.
      Sonata 6 G-Dur BWV 530: 3. Allegro
    5. 5.
      Praludium und Fuga Es-Dur BWV 552: 1. Praludium
    6. 6.
      Praludium und Fuga Es-Dur BWV 552: 2. Fuga a 5 con pedale pro organo pleno Es-Dur
    7. 7.
      Fantasia a giusto italiano F-Dur KrebsWV 422
    8. 8.
      Fest-Hymnus C-Dur Op. 20
    9. 9.
      Sonate c-Moll Op. 65.2: Grave - Adagio
    10. 10.
      Sonate c-Moll Op. 65.2: Allegro maestoso e vivace
    11. 11.
      Sonate c-Moll Op. 65.2: Fuga. Allegro moderato
    12. 12.
      Suite Gothique Op. 25: 1. Introduction - Choral
    13. 13.
      Suite Gothique Op. 25: 2. Menuet Gothique
    14. 14.
      Suite Gothique Op. 25: 3. Priere a Notre Dame
    15. 15.
      Suite Gothique Op. 25: 4. Toccata

作品の情報

商品の紹介

ライプツィヒ、聖トーマス教会のオルガニストを務めるウルリッヒ・ベーメが演奏する2台のオルガンの響きを聴き比べるアルバム。13世紀のはじめに建立、長い歴史を持つこの教会の音楽監督はトーマスカントルと呼ばれ、あのバッハも1723年から1750年までこの地位にありました。現在この教会には2台のオルガンがあり、ザウアー・オルガンは西の壁面、バッハ・オルガンは北のギャラリーに設置され、演奏する曲によって使い分けられています。ザウアー・オルガンはロマン派の作品に向いており、今回もトッカータが有名なボエルマンの「ゴシック風組曲」などの19世紀の作品が奏でられています。 (C)RS
JMD(2017/03/31)

ライプツィヒ、聖トーマス教会のオルガニストを務めるウルリッヒ・ベーメが演奏する2台のオルガンの響きを聴き比べるアルバム。12世紀、ヨーロッパにおける交易の要所であったライプツィヒはやがて神聖ローマ帝国有数の商業都市へと発展、まずは商人たちの守護聖人「聖ニコラウス」の名前を冠したニコライ教会が建てられ、やがて13世紀のはじめに建立されたのがトーマス教会でした。長い歴史を持つこの教会の音楽監督はトーマスカントルと呼ばれ、あのバッハも1723年から1750年までこの地位にありました。現在この教会には2台のオルガンがあり、ザウアー・オルガンは西の壁面、バッハ・オルガンは北のギャラリーに設置され、演奏する曲によって使い分けられています。ザウアー・オルガンはロマン派の作品に向いており、今回もトッカータが有名なボエルマンの「ゴシック風組曲」などの19世紀の作品が奏でられています。

【使用オルガン】
バッハ・オルガン
バッハ生誕200年を記念してジェラルド・ヴェーエル(1940-)が制作 、61ストップ…1-7
ザウアー・オルガン
ヴィルヘルム・ザウアー(1831-1916)制作、63ストップ。1908年に88ストップに改造
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2017/02/24)

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