世界が注目するロンドン生まれの新星ネオソウル・ディーヴァ登場!遊び心満点のサウンドとセクシーな歌声、全世代のソウル・R&Bファンに捧ぐ珠玉の名盤が完成!!Jill Scott、Erykah Baduに影響を受けたシャープな音楽性。多彩な表情で魅せるロンドン生まれの若き天才。イースト・ロンドン出身のシンガーソングライター・Rachel Foxx(レイチェル・フォックス)。弱冠22歳、新世代を率いる歌姫として注目される彼女のニューアルバム『The Trilogy』が間もなくリリースされる。Jill Scottのような芯のある力強さと、SadeやErykah Baduを思い起こさせるシャープな感性が両立したFoxxのヴォーカルは、リスナーを心地良い非現実の世界へと誘うだろう。『The Trilogy』には、心地良いメロディーと耳馴染みの良いコーラスの相性抜群な"Make You Say"や、艶やかなヴォーカルと重量感のあるビートで魅せる"Before You"など、味わい深いキャッチーさと色香を湛えた、ソウル・R&Bファン垂涎の全12曲が収録されている。また同世代のアーティストと比較して、Foxxのサウンドには独特のオールドスクールな風合いが随所に滲んでいる。それらは、彼女を他と一線を画する存在へと押し上げるのに大いに役立っていると言えるだろう。収録曲の中でも特に思い入れがあるという"Make You Say"についてFoxxは、「あの曲は私の人生の輝かしい転換期、希望に溢れた時の中で書かれたものなの!だから、これまでに発表してきた音楽とはかなりイメージが違うと思う。陽のエネルギーでいっぱいなのよ。だけど、聴く人によっては冷酷さを感じる部分もあるんじゃないかしら。不思議な魅力を持った曲だと思うわ」と話し、楽曲とアルバム全体に対する自信を覗かせた。しなやかなサウンドにチャーミングな遊び心がスパイスを効かせた歌姫の最新作は、新たな音楽との出会いを求めるリスナーたちを心から満足させるに違いない。
発売・販売元 提供資料(2017/03/13)
東ロンドン出身22歳のシンガー・ソングライターで、BBCの例のリストに載ると目されている新進の初フル作。エリカ・バドゥからの影響が窺えるサウンドに、シャーデーがもっとクールに低空飛行したような貫禄あるヴォーカルを乗せるスタイルは完成度が高く、2000年代前半風のフューチャリスティックで乾いたR&Bトラックで歌ってもサマになるところはシドやケラーニあたりとの同時代性も感じる。憶えておきたい逸材。
bounce (C)池谷昌之
タワーレコード(vol.401(2017年3月25日発行号)掲載)