Rock/Pop
LPレコード

Plural [LP+CD]

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¥
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フォーマット LPレコード
発売日 2017年03月03日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルBecause
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 9029585494
SKU 190295854942

構成数 : 2枚

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Zero

      アーティスト: Electric Guest

    2. 2.
      Glorious Warrior

      アーティスト: Electric Guest

    3. 3.
      Back & Forth

      アーティスト: Electric Guest

    4. 4.
      Dear To Me

      アーティスト: Electric Guest

    5. 5.
      Oh Devil

      アーティスト: Electric Guest

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Back for Me

      アーティスト: Electric Guest

    2. 2.
      See the Light

      アーティスト: Electric Guest

    3. 3.
      Over

      アーティスト: Electric Guest

    4. 4.
      My Omen

      アーティスト: Electric Guest

    5. 5.
      Sarah

      アーティスト: Electric Guest

    6. 6.
      Bound to Lose

      アーティスト: Electric Guest

  3. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      Zero

      アーティスト: Electric Guest

    2. 2.
      Glorious Warrior

      アーティスト: Electric Guest

    3. 3.
      Back & Forth

      アーティスト: Electric Guest

    4. 4.
      Dear To Me

      アーティスト: Electric Guest

    5. 5.
      Oh Devil

      アーティスト: Electric Guest

    6. 6.
      Back for Me

      アーティスト: Electric Guest

    7. 7.
      See the Light

      アーティスト: Electric Guest

    8. 8.
      Over

      アーティスト: Electric Guest

    9. 9.
      My Omen

      アーティスト: Electric Guest

    10. 10.
      Sarah

      アーティスト: Electric Guest

    11. 11.
      Bound to Lose

      アーティスト: Electric Guest

作品の情報

メイン
アーティスト: Electric Guest

商品の紹介

ソウル・フィーリング満載のエレクトリック・ソフトロック・バンド、エレクトリック・ゲストが約5年の沈黙を破り、シーンの最前線に戻ってきた!80年代のシンセからiPhoneのドラム・マシーン、ラテンやカリブのパーカッションなどが混じり合った、どこかで聴いたことがあるような、 でも今まで聴いたことのないような、万華鏡のような不可思議な音世界の第2章が今幕を開ける!HAIM、JOANNA NEWSOM、THE VACCINESのJUSTIN YOUNGも参加したセカンド・アルバム『PLURAL』完成!!
発売・販売元 提供資料(2017/02/03)

デンジャー・マウスのプロデュースでも話題を呼んだデビュー盤から5年。本人たちいわく〈内省の期間〉を経て登場したこの2作目は、地元LAのハイムに加え、ジョアンナ・ニューサムやジャスティン・ヤング(ヴァクシーンズ)も駆け付けた、またしても要注目の一枚に。ノーザン・ソウル/ファンクをインディー・マナーで解釈したような前作のアプローチも残しつつ、ここで鍵を握るのはニューウェイヴィーな薫り漂うレゲエ曲"Oh Devil"や、どことなくアフリカ的なビートが心地良いアンビエント・ポップ"See The Light"など、トロピカルな味付けだ。もっとも、どんなにラガなフロウを試そうとも、ファルセットを交えた頼りなさげな歌声が南国モードと完全にフィットすることはなく、その虚無的な雰囲気がイマっぽい。また、今回は曲作りから録音までを自分たちだけで行ったようで、手作り感溢れるプロダクションもイイ湯加減。不完全だからこその魅力に心奪われる。
bounce (C)保坂隆純
タワーレコード(vol.401(2017年3月25日発行号)掲載)

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