フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
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発売日 |
2017年04月19日 |
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規格品番 |
HEC-004 |
レーベル |
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SKU |
4526180413875 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:46:47
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1.[CD]
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ストロークスのアルバート・ハモンドJrをプロデューサーに迎え、NYで録音されたファースト・アルバム。音数を絞ったタイトな演奏に乗せて、ぶっきらぼうなヴォーカルが甘いメロディーを紡ぐ楽曲は、2000年代のロックンロール・バンドを直接的に連想させつつ、そのルーツとも繋がろうとする。もはや〈日本人離れ〉という言葉にあまり意味はないが、彼らのようなバンドが日本にいることは素直に誇らしい。
bounce (C)金子厚武タワーレコード (vol.402(2017年4月25日発行号)掲載)
海外のインディーシーンと同じレベルで鳴らす日本のバンド。Albert Hammond Jr.がプロデュースするだけあり、非常に洗練された楽曲が詰まっている。極限まで無駄を削ぎ落としたサウンド。社会に対しての皮肉や疑問を交えた歌詞。日本のバンドではなかなか見られないし、そういった部分が海外と音楽シーンと共鳴する一つの理由なのだと思う。
初期のストロークみたい..と、思ったらプロデュースが当人ストロークスのギタリスト、アルバート・ハモンドJrだったんですね!!ロックンロールリバイバル世代にはたまりません!
海外にも通用するDYGLのロックミュージック。かっこよすぎてずーっと聴いてます。ほんとに1日中ずっと聴いてられる。
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